先日本屋に行った際、主題の本を買いました。
この時期になると書店を賑わすカメラ本ですが、今回はちょっと趣向が違います。
いつもなら、姫路城とか弘前城とか清水寺とか角館とかいった具合で、いわゆる「桜の名所」が紹介されていることが多いのですが、この本はそうではありません。名所を紹介する代わりに、例えば「小布施のふれあい公園」とか「夢の駅展望広場」とか「立屋展望広場」といったように、景観を楽しむ所を中心に紹介しています。ですから必ずしも桜の名所ばかりではなく、菜の花や桃の花も紹介しています。また信州の写真が多いことも特徴の一つですね。
いつもなら、姫路城とか弘前城とか清水寺とか角館とかいった具合で、いわゆる「桜の名所」が紹介されていることが多いのですが、この本はそうではありません。名所を紹介する代わりに、例えば「小布施のふれあい公園」とか「夢の駅展望広場」とか「立屋展望広場」といったように、景観を楽しむ所を中心に紹介しています。ですから必ずしも桜の名所ばかりではなく、菜の花や桃の花も紹介しています。また信州の写真が多いことも特徴の一つですね。
こういう本を眺めていると、また写真を撮りにいきたくなります。
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