
GWを利用して瀬戸内一帯を旅行してきました。
以下はその記録です。
以下はその記録です。
松山へ
呉から高速船に乗って松山観光港に着いたのは1300頃でした。そこからリムジンバスで約30分。松山市駅でバスを降ります。
大街道付近で遅めの昼食を済ませて、さて松山観光最初に向ったのは「坂の上の雲ミュージアム」です。
坂の上の雲ミュージアム
「坂の上の雲」言わずと知れた司馬遼太郎作のベストセラー小説です。明治初期から日清、日露戦争を主な舞台とし、伊予松山出身の3人の若者、秋山好古、秋山真之、正岡子規が主人公です。2009年11月にはNHKでドラマ放映されるとのこともあり、松山では「坂の上の雲」ブームといった様相を呈しておりました。
「坂の上の雲」ミュージアムは電停大街道駅から3分ほどの場所にあります。入場料は\400。館内には「坂の上の雲」にまつわる様々な展示物が紹介されていました。特に目新しいものはなかったのですが、少しの間「坂の上の雲」に思いを馳せるのも悪いことではないでしょう。
館内には秋山好古、秋山真之、正岡子規の写真が展示されているのですが、それがNHKでそれぞれの役を演じる阿部寛、本木雅弘、香川照之にそっくりなのに少し驚きました。特に正岡子規と香川照之は殆ど瓜二つです。なかなかやるな。NHK。
あとNHKドラマでは菅野美穂が正岡子規の妹役として登場します。「坂の上の雲」といえば女気に乏しい作品で女性キャラは殆ど出てこないのですが、「正岡りつ」と聞いた時、一瞬「誰それ?」と思ってしまいました。
NHKも苦労してるなあ・・・・。
NHKも苦労してるなあ・・・・。

「坂の上の雲ミュージアム」に展示されている主人公達の写真。この写真を見て、NHKの配役は絶妙だと感じました。
松山城
続いて向ったのは松山城。大街道の電停から5分ほどの場所に松山城に向うロープウェー、リフトの乗り場があります。ロープウェイもリフトも値段は一緒で経路も同じ。「お好きな方へどうぞ」
というスタイルでした。私の場合、往路はリフト、復路はロープウェーを使ったのですが、どちらでもそれなりに楽しめました。
松山城自体の印象は「綺麗なお城だな」とまず思いました。姫路城、和歌山城のような雄大さこそやや欠けるものの、優美さという点では全国屈指の名城なのではないかな、と思いました。
城の中は展示施設になっていて松山城の歴史や構造がわかりやすく説明されています。結構見応えがあり、小一時間はかかってしまいました。
城の中は展示施設になっていて松山城の歴史や構造がわかりやすく説明されています。結構見応えがあり、小一時間はかかってしまいました。




松山城の姿です。「綺麗な城だな」と思ったのが第一印象でした。ちなみに一番下の写真に見える和服の男女ですが、恐らく「坊っちゃん」と「マドンナ」を模したものでしょう。観光案内をしていました。松山市内にはこの手の観光案内の人をあちらこちらで見かけました。
道後温泉
松山といえばこの道後温泉を外す訳にはいかないでしょう。JR松山駅から市電に乗って約20分。終点道後温泉駅の周囲が道後温泉街になっています。
道後温泉本館は、道後温泉駅から歩いて約5分。温泉街の中核となる建築物です。
入浴料\400(安い!!)を支払って中に入ると、すぐに脱衣場があり、その隣が浴槽になっています。浴槽は二ヶ所あり、いずれも内湯。今流行の露天風呂等は一切ありません。
いずれにしても市街地のど真ん中にこのような立派な温泉設備があること自体、驚きです。

市内電車
市電といえば、松山の市電も結構有名ですね。市内を縦横に走り、どこへ行くにも\150というのは結構便利なものです。本数も10分に一本程度は走っているのでそこそこ便利。途中に郊外電車との接続駅等もあって、乗っているだけでも楽しいです。
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