イメージ 1

銚子鉄道は銚子市内を走る小さな鉄道で、JR銚子駅と海沿いの外川を結んでいます。
走行距離6.4km、所要時間約20分の小さな路線で、交通環境の変化を考慮すれば「いつ廃線になってもおかしくない」路線なのですが、なぜか今でも走っています。

私が行った時には丁度団体客が数組入っているようで、わずか1両のローカル列車は、かなり混んでいました。

列車はのどかな田園地帯を走り、約20分で終点の外川に着きます。その間観光客の大半は途中の犬吠駅で下車するため、終点では殆どガラガラでした。ちなみに海は殆ど見えません。海を見たければ、犬吠又は外川で下車し、徒歩で散策するのが良いかと思います。

この銚子鉄道。一時は存続の危機が報じられていましたが、最近は濡れ煎餅を売り出したり、観光に力を入れる等してなんとか事業の存続を図っているようです。こういったローカル線がいつまでも残ってくれると嬉しいのですが、前途はかなり厳しいようですね。

ちなみに今回乗った車両は写真のものです。一番古いモデルで、デハ801というそうです。既に60年近く使われている車両で、退役も間近とのことです。珍しい車両に乗ることができてラッキーでした。

https://livedoor.blogimg.jp/mk2kpfb/imgs/5/b/5b23d299.jpg

https://livedoor.blogimg.jp/mk2kpfb/imgs/8/8/88b14349.jpg

https://livedoor.blogimg.jp/mk2kpfb/imgs/e/b/eb1a3238.jpg

https://livedoor.blogimg.jp/mk2kpfb/imgs/2/7/27fa16ca.jpg