
先日、長野に行く機会があり、その際信州の蕎麦店をハシゴしてきました。折しも新そばの時期。さてさてお味の方は・・・。
今回は一番シンプルな「ざるそば」(\690)を注文。少し黄緑色のかかった白いそばが出てきました。そばの味は洗練されていてかつ腰もあり、美味しい蕎麦でした。味は落ちていないようで安心しました。


小布施「鼎」
長野駅からローカル私鉄長野電鉄の鈍行列車で約30分。信濃川を渡った所に小布施という町があります。10年前は長野の田舎町に過ぎなかった小布施ですが、最近では長野でも1,2を争う観光地になってきたようです。その小布施にある有名な蕎麦屋さんが「鼎」(かなえ)です。駅から歩いて約10分。場所が住宅地の真ん中にあるので見つけるのに少し苦労しました。到着したのは1220頃。流石に観光地の有名店だけに30分程待たされました。ちなみに待っている間は庭でノンビリできるので待ち時間が左程苦にはなりません。他の「行列のできる店」のように「立ちっぱなしで2時間待ち」ということがないのはありがたいです。
今回は二八蕎麦(\800)を注文。新そばということで期待したのですが、少し水っぽい感じがしました。やはり十割蕎麦にすべきだったかな。


上田「刀屋」
上田の「刀屋」もかつて紹介したことがありました。-->こちらを参照。今回は定番の「真田そば」(\900)を注文。やや太めで腰の強い蕎麦がでてきました。
この店も何度か食べていますが、やはり美味しいです。またこの店は蕎麦の量が多いので「並み」でも十分満足できます。
新そばだからどう、ということはなかったのですが、相変わらず美味しいなあ、と思いました。


今回尋ねた3件については、万人にお奨めできるのは「油や」です。ここは間違いなく美味しい。「刀屋」も美味しいのですが、蕎麦にややクセがあることと、量が多いので、人を選ぶかもしれません。「鼎」はちょっと期待外れかな。十割蕎麦にしておけばまた違った感想だったかもしれませんが・・・。
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