
とある休日、青春18切符を使って名古屋、岐阜方面を小旅行してきました。
目的は主題の通りで、同地区に残る織田信長公ゆかりの地を訪ね歩くことです。
とはいえ、名古屋、岐阜地区に散在する信長公ゆかりの地は結構多く、短時間で全部回ることはできません。
そこで今回は城郭に絞り、清洲城、岐阜城、犬山城の3ヶ所を回ってみました。
目的は主題の通りで、同地区に残る織田信長公ゆかりの地を訪ね歩くことです。
とはいえ、名古屋、岐阜地区に散在する信長公ゆかりの地は結構多く、短時間で全部回ることはできません。
そこで今回は城郭に絞り、清洲城、岐阜城、犬山城の3ヶ所を回ってみました。
1.清洲城
最初に向かったのが清洲城です。清州城といえば、若き日の織田信長公が、約10年間に渡って本城としていた城で、桶狭間の合戦の際にも信長公はこの清州を拠点としていました。ちなみに現在残っている清洲城は復元された模擬天主であり、信長公当時のものではありません。JR東海道本線清洲駅から徒歩約15分の所に清洲城があります。当日、素直に清洲駅から歩けば良いものを、何をトチ狂ったのか、1つ手前の枇杷島駅から歩く羽目になってしまいました。おかげで駅から清洲城まで50分近くかかってしまいました。あーあ、疲れた。
清洲城自体は外から見ただけなので、「あー、こんなものか」程度の感想しかありません(なんせ入場料\700とか言われてしまったので、引いてしまいました)。まあ今まで新幹線の車内からチラ見するだけだった清洲城を、間近からじっくり見れたので満足できました。


清洲城から200m程離れた所に清洲公園なるものがあります。そこには織田信長公の銅像がありまして、これが結構リアルなのでした。思わず写真をパチリです。

続いて向かったのが岐阜城です。岐阜城といえば、かつて稲葉山城と呼ばれ、斉藤道山がその本拠としていた城です。信長公は15年にも及ぶ斎藤氏との戦いの末、この稲葉山城を攻略。名を岐阜城と改めました。
金華山城とも言われている岐阜城は、岐阜の中心地から少しだけ離れているので、駅からバスに乗ることになります。岐阜城公園というバス停でバスを降り、歩いて5分ぐらいの場所に金崋山に登るロープウェーの乗り場があります。この日は丁度日曜日だったので、10分間隔のフル運転でしたが、それでもロープウェーは満員に近い状態でした。

ロープウェーを降りて歩いて10分程で岐阜城に着きます。入場料は\200。城内には斉藤道山、織田信長を初めとする岐阜城歴代城主の肖像画や当時の武具、甲冑の類が展示していました。最上階は展望フロアになっており、岐阜市街や眼下を流れる長良川が一望です。



3.犬山城
最後に行ったのが犬山城です。名鉄犬山公園駅を降り、木曽川沿いに歩くこと約20分で犬山城に着きます。今回いくつかの城を見てきたのですが、美しさという点ではこの犬山城がピカイチでしょう。決して大きな城ではないのですが、全体のバランスが秀逸で、他の追随を許しません。
ちなみにこの犬山城と信長公の関係ですが、1564年に信長公がこの犬山城を占領した後は、しばしば信長公自らが城主をつとめていたそうです。目の前に木曽川が流れ、その向こうには美濃の地が広がる犬山城は、美濃攻略のための重要な足がかりとなったでしょう。
犬山城の内部も見学できるようになっています。入場料は\500とちと高め。内部はほぼ当時のままの間取りが残されており、内部には異常に急な階段をいくつも登っていかなければなりません。内部には展示物の類は少なく、先ほどの岐阜城とは際立った違いがあります。
最上階からは犬山の町並みや眼下を流れる木曽川を堪能できます。ちなみに私の行った日には桜はまだ咲いていませんでした。それでも城内はかなりの人出で、これがもし桜の開花時期になると、すごい人出になるんだろうな、と思ってしまいました。
最上階からは犬山の町並みや眼下を流れる木曽川を堪能できます。ちなみに私の行った日には桜はまだ咲いていませんでした。それでも城内はかなりの人出で、これがもし桜の開花時期になると、すごい人出になるんだろうな、と思ってしまいました。



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