World at War誌は米Decison Games社が出版しているゲーム付きの雑誌(又は雑誌付きゲーム)です。
現在までに別冊も含めて約30冊が出版されています。
その第18号が「South Seas Campagin 1942-43」(1942-43年南太平洋戦域)です。
ソロモン諸島、東部ニューギニア、オーストラリア等を舞台とした作戦級のゲームで、1TURNは2週間~2ヶ月、エリア方式のマップは1インチ90マイルで描かれています。1ユニットは1~8隻の艦船、70~100機の航空機、連隊~師団の地上部隊を表しています。
現在までに別冊も含めて約30冊が出版されています。
その第18号が「South Seas Campagin 1942-43」(1942-43年南太平洋戦域)です。
ソロモン諸島、東部ニューギニア、オーストラリア等を舞台とした作戦級のゲームで、1TURNは2週間~2ヶ月、エリア方式のマップは1インチ90マイルで描かれています。1ユニットは1~8隻の艦船、70~100機の航空機、連隊~師団の地上部隊を表しています。
陸海空立体作戦のゲームなのでルールは複雑、と思いきや、シンプルなことで定評のある「Red Dragon Rising」(S&T#250/CMJ#92)と同じシステムを使っているので思いの外簡単です。
この度「South Seas Campagin 1942-43」のユニットを並べてみました。
普段はやらないのですが、今回はユニットの角を詰め切りで落すということもしてみました。
なるほど、ユニットの見栄えが良くなりますね。
普段はやらないのですが、今回はユニットの角を詰め切りで落すということもしてみました。
なるほど、ユニットの見栄えが良くなりますね。

全部のゲームで角を落すのは大変ですけど、気に行った作品ならば、手間をかける価値があるかもです。








