PFBシリーズの最新版、PFB2014を以下のページにアップしました。
今回はデータカードだけではなくチャートにも若干の修正が入っています。(Ver1.2となっています)
具体的な変更点は、以下の通りです。
(1) 退場、危険球の発生割合を下方修正した。(今までのデータが大きすぎたと言えます)
(2) 選手側の特徴として"退場"と"危険球"を排除した。
詳しくは珍プレイ表の"~66"と"97"の欄をご覧ください
具体的な変更点は、以下の通りです。
(1) 退場、危険球の発生割合を下方修正した。(今までのデータが大きすぎたと言えます)
(2) 選手側の特徴として"退場"と"危険球"を排除した。
詳しくは珍プレイ表の"~66"と"97"の欄をご覧ください
お楽しみください。
余談
今年も作業時間を計測してみました。
今年も作業時間を計測してみました。
PFB2014:約23時間(14/12/04~14/12/25)
PFB2013:約41時間(13/11/17~13/12/27)
PFB2012:約30時間(13/01/10~13/02/03)
PFB2011:約26時間(11/12/01~11/12/24)
PFB2010:約30時間(10/11/01~10/12/18)
PFB2010:約30時間(10/11/01~10/12/18)
PFB2009:約31時間(09/12/13~09/12/27)
PFB2004:約40時間(09/07/05~09/12/17)
PFB2008:約28時間(08/10/31~09/01/12)
PFB2013:約41時間(13/11/17~13/12/27)
PFB2012:約30時間(13/01/10~13/02/03)
PFB2011:約26時間(11/12/01~11/12/24)
PFB2010:約30時間(10/11/01~10/12/18)
PFB2010:約30時間(10/11/01~10/12/18)
PFB2009:約31時間(09/12/13~09/12/27)
PFB2004:約40時間(09/07/05~09/12/17)
PFB2008:約28時間(08/10/31~09/01/12)
今年は今までになく効率的に作業できました。
が、工夫すればもっと早く仕上げられたと思います。
まだまだ工夫の余地が足りません。
が、工夫すればもっと早く仕上げられたと思います。
まだまだ工夫の余地が足りません。