The British Fleet Air Arm in World War 2

Mark Barber Osprey

The British Fleet Air Arm in the World War 2 オスプレイのシリーズ本でタイトル通り第2次大戦における英海軍航空隊についての書籍である。日本語でもオスプレイシリーズの本は何冊か和訳版が出版されているが、和訳されない本でも気楽に電子書籍として読めるのは嬉しい。
本書は英海軍航空隊について、その起源から訓練、編制に関する説明。そして第2次大戦における実戦。最後は戦術について触れている。内容的には基本的な部分に押さえていて、特に戦史の部分は我々でも知っているような内容が多い。それでも北海、大西洋から地中海、インド洋、そして太平洋を舞台に枢軸軍と激闘を交えた英海軍航空隊と英空母の戦いぶりについて、総括的に読めるのは嬉しい。
全般的にボリュームが軽く、私の英語力でも2時間ほどで読めた。英文自体も平易なので、洋書だということで恐れるような内容ではない。

お奨め度★★★


The British Fleet Air Arm in the World War 2 Struggle For the Middle Sea 大西洋、地中海の戦い イギリス海軍の護衛空母
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