毎年秋に開催されるウォーゲーマーの祭典「猿遊会」。全国各地からゲーマーが集まるビックイベントで、私も参加してきました。
今回プレイしたゲームは以下の通りです。
今回プレイしたゲームは以下の通りです。
Air Superiority(GDW)/Air Power(CoA)
Air Powerのルールを使ってAir Superiorityのシナリオをプレイしました。プレイしたシナリオは以下の通りです。・シナリオH9「小国の意地」
・シナリオH15「高空の地獄」縮小版
・シナリオH15「高空の地獄」縮小版
Wing Leader(GMT)
以前にも紹介させて頂いた横スクロールの空戦ゲームです。tさんにインストして頂いてシナリオ1、シナリオ2をプレイしました。移動と戦闘の基本的な考え方。目視索敵や無線に関するルールといった基本的な部分について理解できたと思います。あとは自力で英文ルールを読んで、ソロプレイに持ち込みたいなぁ・・・。Down in Flames(DVG/CMJ)
カードでプレイする空戦ゲーム。GMT社の"Zero!"と類似のシステムです(デザイナーが同一人物)。キャンペーンシナリオである「ガダルカナル」に挑戦しました。最初のシナリオでは、F4U-1A「コルセア」1機が護衛するSBD「ドーントレス」2機編隊を、零戦21型の一式戦「隼」計3機で攻撃するという場面。「コルセア」は1対3の不利にも関わらず3機の日本機を連続撃墜して、「コルセア凄げぇ」と言わしめました。しかし続く第3回戦では、「コルセア」1機とF4F-4「ワイルドキャット」1機の混成編隊が零戦3機と交戦。「コルセア」は零戦の1機を撃墜した直後に別の零戦に背後を取られ、2連射食らって撃墜されてしまいました。結局4回戦戦って戦闘機5機、爆撃機1機を撃墜し、戦闘機1機、爆撃機1機を失いました。撃墜機数では勝っていましたが、こちらはいずれも高性能機が撃墜され(F4Uの他はB-17)、しかも味方空母が撃沈される等もしたため、トータルではどちらの勝ちとも言い難い状況でした。
・Flat Top(AH):第2次ソロモン海戦シナリオ
・OCS Korea(MMP):北朝鮮初期侵攻シナリオ
・Triumph and Tragedy(GMT)
・大東亜戦争(GJ)
・真珠湾強襲(GJ)
・その他
・OCS Korea(MMP):北朝鮮初期侵攻シナリオ
・Triumph and Tragedy(GMT)
・大東亜戦争(GJ)
・真珠湾強襲(GJ)
・その他
Wing Leader Interceptor Ace 2 Nightfighter Ace ガ島航空戦(上) 海軍零戦隊撃墜戦記1 海軍零戦隊撃墜戦記2 海軍零戦隊撃墜戦記3