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豊後竹田の岡城趾といえば、滝廉太郎の「荒城の月」で有名な場所です。これまで岡城趾の存在は知っていましたし、機会があれば行きたいとは思っていましたが、残念ながら行く機会はなかなかありませんでした。

先日、九州を旅行する機会があり、その時豊後竹田で時間が取れたので、立ち寄ってみました。

駅から約2km。往路はタクシーを使って1メーターです。現地に着いたのは午後2時頃。生憎天気は曇り気味で、快晴と言う訳には行きませんでした。

「岡城趾というから、まあ"岡城趾記念公園"みたいな感じなんだろう」

と予想していた私は、まずそのスケール感に圧倒されました。
説明によると100万平米で東京ドーム何十個が入るぐらいの広さだとか。確かに駐車場から見た岡城址の石垣のスケールは、半端ない感じがしました。

歩いて見ると、またもやそのスケール感がすごい。天守閣等は勿論残っていませんが、それでも石垣から想像できる城の規模は相当なもので、岡城が如何にも難攻不落の城であったがわかります。私が訪れたのが12月初めだったので、勿論紅葉はほぼ終わっていましたが、それでも所々に赤や黄色に色づいた木々が残っており、紅葉時期にはさぞかし綺麗なんだろうな、と、思わせるだけの何かがあります。

今度は快晴の日でかつ紅葉のベストシーズンに来たいと思いました。


城を攻める、城を守る 日本百名城公式ガイドブック 日本100名城と続日本100名城めぐりの旅 Game Journal 94-鎮西軍紀