
観光列車ではありませんが、高岡駅から出発する路線である万葉線に乗りました。万葉線は高岡市高岡駅と射水市越ノ潟駅の約12.9kmを結ぶ路面電車です。随分以前に乗って以来で調べてみると、今から16年前。まだ加越能鉄道と呼ばれていた頃に一度乗って以来でした。今回、高岡駅のホームが新しくなっているのを見て、乗ってみたくなりました。

昼過ぎの越ノ潟行き低床型電車に乗り、1時間弱で終点の越ノ潟に着きます。新型車両の乗り心地は良く、窓も大きくて見晴らしは良いです。途中で庄川を渡る時の景観も良かったです。

越ノ潟駅は海のすぐ近くの駅で、目の前に対岸の堀岡に渡る渡し船が出ています。さらにすぐ近くに新湊大橋があり、橋の橋脚にエレベーターが設置されていて、歩行者や自転車はエレベーターを利用して橋の歩道部分まで上り、対岸へ渡れるようになっています。私も折角なので橋の上まで上がってみました。





他にも沿線付近には万葉線の車庫(旧型車両が置かれている)とか、新湊の寿司屋街、海王丸、高岡市内等、見所が沢山ありました。今回は普通の切符で乗っていたので途中下車できませんでしたが、1日乗車券を使えばこれらの地点に立ち寄ることも可能でした。1日乗車券を使わなかったことを後悔しました。

高岡市内に戻った後、高岡大仏と高岡城址を見に行きました。市街地に近い場所に見所が多いということでも高岡市は見所の多い町だと思いました。次は瑞流寺に行って、高岡ラーメンも食べてみたいです。


