「ランプの宿」として知られている青荷温泉は、黒石市の中心部から約20kmの山中にあります。私も行ったことがなかったので、今回初めて行きましたが、国道102号線から離れて山道に入る最後の約7kmは、峠越えのダート道で、結構迫力がありました(借りた車が非力な軽だったことも関係しています)。
「ランプの宿」ということで、電灯は殆どありません。非常灯とトイレの灯りだけが電灯でしたが、後はランプの灯りのみ。同宿で仲良くなった女の子曰く「本を読むこともできません」。ちなみに私はiPadだったので、暗いの関係なしで読書を楽しめました(笑)。ただし充電できなかったことには少し難儀しましたが・・・。



風呂は4箇所。露天風呂、滝見の湯、内湯、健六の湯です。泉質はいずれも無色無臭。ちょっとしたスベスベ感がありますが、それほどキツイ感じはありません。さっぱりした感じのお湯です。滝見の湯は滝を見ながら入る露天風呂ですが、この時期はまだお湯が十分に温まっていないので、お勧めできません。


食事は朝夕とも山菜料理が中心の料理です。岩魚の塩焼きが美味しかったです。他の料理も贅沢さはありませんが、丹念に作られていて、美味しかったです。




日帰りでも良し、泊っても良し。風情のある温泉だと思いました。
お奨め度★★★★