2017年4月に登場した東武鉄道の新型特急「リバティ」。早速乗ってみました。
浅草発2000の「リバティけごん47号」。かなり遅い時間帯の特急です。観光列車風の乗り心地を期待したのですが、実質的には完全なビジネス特急。浅草ではガラ空きだったものの、北千住を出る頃はほぼ全席が埋まっていました。殆どが東京方面から埼玉・栃木方面へ帰宅するビジネスマン、ビジネスウーマンです。

翌日は鬼怒川公園から会津田島までの「リバティ会津」に乗りました。私は知らなかったのですが、特急リバティは、下今市と会津田島の間は乗車券のみで乗車できます(特急券不要)。ただし座席指定は取れないので、座席指定券を持った人が乗ってきたら、譲らなければなりませんが・・・。説明によると、会津田島から下今市までは乗車券のみで乗車できますが、下今市以遠に乗る場合は、会津田島からの分も含めて特急券が必要になるそうです。何だか変な気がしますが・・・。普通に考えれば、浅草/北千住~下今市は正規の特急券を購入しておき、下今市で「一旦降りたこと」にしておいて、下今市からは乗車券のみで乗車、というのが・・・。これって裏技?。
いずれにしても、今まではスペーシアで鬼怒川温泉まで行き、そこから快速に乗り換えて会津田島までという工程が一般的でしたが、「リバティ会津」を使えば、浅草/北千住から乗り換えなしで会津田島まで直行できるのはメリットとして大きいです。
いずれにしても、今まではスペーシアで鬼怒川温泉まで行き、そこから快速に乗り換えて会津田島までという工程が一般的でしたが、「リバティ会津」を使えば、浅草/北千住から乗り換えなしで会津田島まで直行できるのはメリットとして大きいです。




帰りは会津田島から特急「リバティ」で鬼怒川温泉まで行き、そこから特急「スペーシア」に乗りました。「スペーシア」は「リバティ」よりもかなり古い特急列車ですが、停車駅は「リバティ」の半分ほどで速達性に勝ります。また車販が乗務しているので車内サービスもこちらの方が上(コンセントがないのが古い電車らしい所)。観光での利用なら「スペーシア」もまだまだ捨てたものではありませんです。



特急「リバティ」の登場でさらに便利になった会津への旅。特に会津への裏街道ともいうべき東武、野岩線ルートの利便性が増したのは旅人にとっては嬉しいことです。ただ残念なのは「スカイツリートレイン」が廃止となってしまったこと。首都圏では数少ない観光列車だけに、今後の復活に期待したい所です。
