東武鉄道とSLというのがイメージとして合わないのですが、解説によると以前には国鉄と東武鉄道との間でSLの相互乗り入れがあったそうです。SL大樹は東武にSLを復活させよう、という企画から生まれた列車だそうです。

SL大樹の魅力は転車台で方向転換する所にあります。一部のSL観光列車は転車台がないため、往路はSLが前向きに走っていますが、復路はSLが逆向きに走るという、いかにもみっともない姿になってしまいます。その点、このSL大樹は下今市と鬼怒川温泉にSL専用の転車台が用意されており、方向転換ができるようになっています。しかも鬼怒川温泉ではSLが回転する姿を間近で見ることができ、その迫力は感動ものです。

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私が乗った「SL大樹6号」は夕方の時間帯だったため、周囲は完全に真っ暗でした。乗車時間もたったの35分で正直観光列車としては短すぎる感じです。せめて1時間ぐらいは乗りたいなと思う今日この頃なのでした。

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