長野県佐久市から山梨県韮崎市までを結ぶ国道141号線(本来の基点は長野県上田市)は、JR小海線と平行し、東側に秩父の山々、西側に八ヶ岳連峰を頂き、さらに千曲川源流部を伺う風光明媚な路線です。かつては佐久から韮崎まで一般道路で2時間ほどの所要時間がかかりましたが、現在は中部横断自動車道が佐久小諸JCTから八千穂高原ICまでつながっているので所要時間がかなり短くなりました。いずれにしても、現在でもドライブしていて楽しい路線であることには変わりありません。

そんな国道141号線の真ん中付近にあるのが小海町。その小海町にある美術館が小海町高原美術館です。場所的にはJR小海線の松原湖駅付近から西側に入り、4~5km走った所にあります。近くには松原湖があり、秋の紅葉は特に美しい場所です。

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美術館の中は主にこの辺り周辺や八ヶ岳に関する風景画が展示されていました。私は絵心がないので絵についてはよくわかりません。だけど静かな環境で風景画をじっくり見る機会がなかなかないので、そういった意味では新鮮な体験でした。

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美術館の外、歩いて5分ぐらいの場所に展望台があります。ここからは美術館の全景が見えるようになっている他、天候が良ければ八ヶ岳が一望にできるそうです。私が行った時には残念ながらガスが出ていて八ヶ岳は見えませんでした。

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