今回でゲムマへの参加も5年目になります。
今回もいくつかの作品を持ち込みました。
今回の新作は、雑誌「海空戦 No.2」。昨年発表した「海空戦!南太平洋1942」のエクスパンションキットです。約30個+予約分を持ち込みましたが、おかげ様で全部完売致しました。
今回もいくつかの作品を持ち込みました。
今回の新作は、雑誌「海空戦 No.2」。昨年発表した「海空戦!南太平洋1942」のエクスパンションキットです。約30個+予約分を持ち込みましたが、おかげ様で全部完売致しました。
「お買い上げ頂いた皆様、ありがとうございます」
上は今回の戦利品です。
左の「MIDWAY」は、盆栽ゲームの新作。テーマはミッドウェー海戦で、空母戦ゲーム好きとしては関心を抱かざるを得ない。中身はというと、小さめのハードマップ1枚にカウンターシート1枚。驚くべきことに、カウンターには「利根」「アトランタ」等の護衛艦艇はおろか、「赤城」「加賀」といった空母すら含まれておらず、水上艦艇を示すカウンターがありません。その代わり艦隊を示すカウンターが用意されています。
シンプルなルールで太平洋のターニングポイントを楽しめそうな作品です。
左の「MIDWAY」は、盆栽ゲームの新作。テーマはミッドウェー海戦で、空母戦ゲーム好きとしては関心を抱かざるを得ない。中身はというと、小さめのハードマップ1枚にカウンターシート1枚。驚くべきことに、カウンターには「利根」「アトランタ」等の護衛艦艇はおろか、「赤城」「加賀」といった空母すら含まれておらず、水上艦艇を示すカウンターがありません。その代わり艦隊を示すカウンターが用意されています。
シンプルなルールで太平洋のターニングポイントを楽しめそうな作品です。
真ん中は「格闘級!航空母艦の戦い」。斬新な索敵システムと航空攻撃場面の迫真性を重視したゲームシステムだそうです。拙作「海空戦!南太平洋1942」のライバル的な作品ですが、ウィンウィンで頑張りましょう。
右端はBONSAIマガジン。水上戦特集なので購入しました。ホンの少しですが、拙作が紹介されておりました。感謝、感謝。