自責社員と他責社員
松本洋 幻冬舎
自責思考と他責思考という考え方に興味を持ったので購入してみた。内容は平易であり2時間ほどで読める。本書は会社経営者向きに書かれた本だが、経営者だけではなく一般管理者にとっても有益な内容であった。数値目標による管理、良い管理者としての資質等、今まで管理者としての自分に欠けていたものが見えてくる。ただ、現実の話になると管理者としては「自分」だけではなく「他人」が相手なので話がややこしくなる。ぬるま湯に浸かっているのは気持ちが良い。「今、あなたはぬるま湯に浸かっていますよ」と指摘されて良い気分の部下はいないだろう。自分自身もそうだ。でもこのままではいけない。さてさてどうやって意識改革していこうか・・・。悩ましい。
お奨め度★★★★






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