今年もあとわずかです。今年も色々なゲームをプレイしました。
例年通り年始にたてた目標に対して、達成度はどうだったのか。
振り返ってみます。
例年通り年始にたてた目標に対して、達成度はどうだったのか。
振り返ってみます。
2015年の目標は-->(こちら)
優先度A
(1) 英文戦史の読破(10冊以上、大版1冊含む、目標12冊)(2) 新作ゲームのデザイン
(3) 現代戦ゲームの大型キャンペーンシナリオを1つ以上完遂する
(4) 太平洋戦争大型キャンペーンゲームを1作品以上プレイする
これは(1)(3)は達成しました。(2)はまたもやダメでした。(4)もダメ。
達成率は50%でした。
(3)はAgean Strikeです。
達成率は50%でした。
(3)はAgean Strikeです。

優先度B
(1) 未プレイの現代戦ゲーム3作品以上(作戦級の陸戦は除く)プレイする(2) 陸戦作戦級ゲームを3作品以上マスターする(WW2又は現代戦)
(3) WW2海空戦ゲーム2作品以上プレイする(内1作品は初プレイ)
(4) プレWW2作品を2作品以上プレイする(内1作品は初プレイ)
(5) 有効プレイ率2.5以上
(6) VASSALによる通信対戦を3ゲーム以上プレイする
(7) ゲームの和訳を1本以上作成する
(8) 電脳ゲーム1作品以上マスターする
(9) VASSALモジュール1本以上作成
(10) 「ソロモン夜襲戦」VASSAL版完成

上記のうち(9)(10)が未達です。達成率は80%でした。
(1)はWorld at War、Air Power、Flight Leader等です。
(2)は独ソ戦2、激闘スモレンスク攻防戦、Ukraine'43等です。
(3)は決戦聯合艦隊、ソロモン夜襲戦
(4)は真田軍記、姉萌え、国内戦役1814等です。
(6)はEmpire of the Sun、Ukraine'43、AirPowerです。AirPowerは中途で止まっていますが、ここはやや甘めに採点して・・・。
(7)はAgesan Strike、World at Warです
(8)はジェネラルサポートの「空母戦記2」です。
(1)はWorld at War、Air Power、Flight Leader等です。
(2)は独ソ戦2、激闘スモレンスク攻防戦、Ukraine'43等です。
(3)は決戦聯合艦隊、ソロモン夜襲戦
(4)は真田軍記、姉萌え、国内戦役1814等です。
(6)はEmpire of the Sun、Ukraine'43、AirPowerです。AirPowerは中途で止まっていますが、ここはやや甘めに採点して・・・。
(7)はAgesan Strike、World at Warです
(8)はジェネラルサポートの「空母戦記2」です。


優先度C
(1) COINシリーズマスター(2) OCS又はGCACWシリーズのマスターー
(3) Zero!(GMT)のキャンペーンシナリオをプレイする
(4) 関西地区で4回以上
(5) PFB2015の年内完成
(2)(4)(5)は達成しました。達成率60%です

[全体としては達成率66%。昨年から13ポイントのダウンしました。優先度Aを2つも落したのが痛かったです。
来年は80%以上復活を狙います。
来年は80%以上復活を狙います。
それでは、皆様、良いお年を。


























またもや雨が降った。しかし雨の中、ソ連軍はポルタワに向けた決死の攻撃が続く。ソ連第5戦車軍その他の部隊が3面からポルタワに肉薄。1-1の戦闘比から雨、陣地により2シフトダウン。砲兵2個を投入して2シフトアップ。出目が"6"で結果はA1/D1。マンシュタインの振り直しを要求したが、今度は出目が"4"で結果はA1/DR。突撃砲大隊(2-2-7)をリードユニットにして死守を試みるも、出目"1"で失敗。ポルタワは遂に陥落した。
ポルタワ西方でソ連軍が活発な行動を開始した。ソ連第5親衛戦車軍の攻撃を受けてドイツ第10装甲擲弾兵師団(6-7-7)と第101猟兵師団(5-6-5)が撃破されて後退した。
苦しいと言われているドイツ軍で勝てたので満足である。序盤のドンバス防衛戦が比較的上手く行ったのでVPを回すのが楽になった。逆にソ連軍としてはサドンデスラインに追われるような戦いになったので、苦しかったと思う。
途中でも書いたが、ドンバスで守っていて、ポルタワにソ連軍が攻めかかってきた時には、戦線が伸びきっていてきつかった。露骨に後退すると勿体し、相手にこちらの後退意図を悟られてしまうので、徐々に兵力を減らしつつ後退させていったが、さてさてどうだったものか。今回はソ連軍がVPサドンデスに苦しんでいたので陣地化された都市部に直接攻めてくれて助かった。しかしソ連のVPラインに余裕があると、ドンバスとドニエプル川の間を突破することで、ドイツ第6軍、第1装甲軍を片翼包囲することも夢ではない。そうならないためにはドイツ軍としてはドンバスを放棄して撤退せざるを得ず、ソ連軍としては労せずにドンバス一帯を手中に収めることができよう。そう言った意味では、序盤のソ連軍はやはり果敢な攻撃が必要であり、損害を恐れずVPラインをクリアしていく必要があると感じた。VPラインをクリアし続けることで自らの作戦自由度が増すと共に、相手の作戦自由度を奪うことができると思う。
ドイツ軍の立場から言えば、ハリコフ等の超重要拠点以外で都市の守備兵力に装甲部隊を使うのは良策ではないように思えてきた。確かにSS装甲師団のエリート修正は都市の防御力を高めてくれよう。その結果、都市を攻撃するソ連軍は攻略戦に苦労することになるだろう。しかし包囲された都市はいずれは落ちる。都市を守りきるためには、その後方連絡線を堅持しなければ無理なのだ。後方連絡線を守るためには、敵の突出部隊を叩く機動打撃兵力が必須である。そしてSS装甲師団はその機動打撃兵力の中核となる戦力になるのだ。
そう考えると都市部を装甲部隊で守るという選択肢は条件をつけて考えるのが良いように思う。すなわち都市への後方連絡線が確保されている間は守備兵力として装甲部隊を使うのは良い。しかし後方連絡線が遮断される直前に装甲部隊を後方に逃がし、歩兵のみによる防衛に方針を転換すべきだと思う。このあたり、撤退時期の見極めが難しいが、「まだ後方への撤退が可能なギリギリのタイミング」ということになろう。
ドイツ軍の機動反撃については、所謂「キラースタック」を作るのが有効だと感じた。装甲3個師団+重戦車大隊。これで攻撃力30以上を確保する。これで平地の敵に対しては通常で4:1以上、相手が戦車軍の場合でも3:1は確保できる。初期攻撃時にはキラースタック以外の兵力も加わるので5:1を確保し、機動襲撃で3:1での襲撃を実施すれば、戦車軍を含めた敵2個スタック以上を戦闘不能に持っていける。死守に成功されればどうしようもないが、初期攻撃で5:1を確保しておけば最初に躓くことはない。機動強襲途中での相手の死守は、たとえそれが成功したとしても、相手に余分に1ステップ損害を与えたということで良しとしよう。あと機動強襲中にキラースタックが被るであろう損害については、リスクの一部として割り切るべきだ。装甲ステップは確かに貴重だが、それと同様に歩兵ステップも貴重なのだ。装甲ステップと歩兵ステップの価値の違いに拘って機動反撃部隊の衝撃力を殺ぐよりは、装甲ステップの損害をリスクと割り切って機動反撃力を発揮した方が良いと思う。
そしてドイツ軍の機動反撃だが、所謂「三矢サイダーアタック」(相手をZOCボンドで囲んで退路を断って殺す)は、慎重に考えて実施した方が良い。チャンスだと思って安易に行うと、包囲されている相手を殺しきれに逆に包囲を仕掛けたこちらの機動部隊が逆包囲で殲滅されることになってしまう。兵力に余裕のあるソ連軍は「相互交換上等」でどんどん包囲を仕掛けていって構わないと思うが、ドイツ軍の場合は自軍兵力の消耗を招くような作戦は慎むべきだろう。「三矢サイダーアタック」は、(1)相手の残りが1ステップの場合(相手は絶対に消える)、又は(2)包囲を形成する友軍部隊全ての後退路が確保されている場合、のいずれかが成立する場合に限るべきだと思う。無論、常に「三矢サイダーアタック」の可能性を見せておいて、相手に脅威を与え続けることは重要であるが・・・。










