
世界の傑作機No.63 ホーカータイフーン/テンペスト
文林堂
WW2の英戦闘機といえば、スピットファイアとかモスキートが有名だが、タイフーン/テンペストもそれなりに著名な機体と言えよう。タイフーンは様々な欠点に悩まされながらも対地攻撃や低空での空対空戦闘に活躍し、欧州反攻作戦では重要な役割を担っていた。またテンペストは非常に洗練された戦闘機であり、WW2英戦闘機の中で最強の機体の1つと言えよう。本書は「世界の傑作機」の例に洩れず、これらの機体について設計や構造、そしてその戦暦をコンパクトにまとめてある。日本ではあまり知られていない両機だけに、本書の役割は貴重だろう。ただ発行が1997年とやや古いため最近の「世傑」に比べると内容的にやや物足りない感は否めない。
お奨め度★★★


最初にプレイしたのはシナリオ25.5「ビットブルクのイーグル」。1979年西ドイツ上空におけるソ連空軍と米空軍の激突を描いた仮想戦です。ソ連軍はMiG-23Bフロッガーが4機。米軍はF-15Aイーグル、F-4Eファントムが各2機です。下名はソ連軍を担当。
ソ連軍を担当した下名の作戦は、中距離ミサイル戦でとにかくF15Aを減らすこと。接近戦になればファントムは脅威ではないので、4対2でF15を落す。あとは間合いが重要。

次は好きな機体を選んでもらって自作シナリオ。向こうはそれぞれF-105Dサンダーチーフ、A-4Cスカイホークを選んできた(各2機)。こちらはバランス上MiG-19Cファーマー4機を選択した。サンダーチーフが大きな機体と鈍重な機動性を持て余して明後日の方向でウロウロしている間、4機のMiGと2機のスカイホークがドグファイト。スカイホークは小型で運動性ならMiGに負けないが、いかんせん亜音速機。アフターバーナーを吹かして飛び回るMiG-19を捕まえるにはパワー不足。対するMiG-19はキャノン及び発展型アトールミサイルで何度か攻撃を実施するも、有効打は30mmキャノン砲による1ショットのみ。スカイホーク1機が被弾によってミサイルを投棄した。その間、サンダーチーフ2機は全く戦局に寄与する所なし。


ということになったのかどうか。今回も自作シナリオ。向こうはそれぞれF-5Aフリーダムファイター、A-4Eスカイホーク2各2機。こちらはMiG-21Cフィッシュベッド計4機。数Turnプレイしたが、お互い小型機なので目視確認がままならず。フィッシュベッド2機がスカイホークを追い詰めた所で、
そんなこんなで、YSGAでは「ダメゲーム」認定を食らってしまったFlight Leaderですが、私は正直な所、そんなにひどいゲームではないと思っています。