
3日前の特急「しまかぜ」ネタの続きです。
しまかぜ以外にも久しぶりに近鉄電車に乗りました。特急券を取られるので特急は見るだけでしたが、急行、準急、鈍行には結構乗りました。以下は撮った列車、乗った列車等の写真です。
個人的には近鉄の急行列車が結構好きです。特別料金払わずに転換式クロスシートと言うのが、旅人的にはグッときます。








ウォーゲームの話や旅の話、山登り、B級グルメなどの記事を書いていきます。 自作のウォーゲームも取り扱っています。










昭和時代のゲーマーなら恐らく存在は知っているであろう有名なゲームです。Hobby Japanから和訳版も出版されていたので、保有率もかなり高いと思われるゲームです。その割に「プレイした」という報告は意外な程少なく、保有率の割にプレイ機会の少ないゲームだと言えるのではないでしょうか。
最初にプレイしたのは作戦シナリオ2「珊瑚海海戦」。所謂MO作戦を扱ったシナリオです。下名は日本軍を担当しました。
その後、撤退中の我が揚陸部隊を米豪水上部隊が襲い掛かり、「古鷹」大破、「祥鳳」小破等の損害をだすとか。あるいは首尾よく米空母を発見したMO機動部隊が航空攻撃を仕掛けるも、出目がスカスカで「ヨークタウン」に軽微な損害を与えただけだったとか。そんなこんなで楽しいプレイでした。


次に長期戦シナリオのルールをマスターすべく、戦役シナリオ2「フィリピン進攻1941」をプレイしました。これはタイトル通り1941年における日本軍のフィリピン進攻を扱ったシナリオです。下名は日本軍を担当します。
マニラ市街を巡る戦いは激烈を極め、第16師団は残り1ステップとなって事実上戦闘不能。最強の第48師団も兵力の半数以上を失いましたが、最後は練度と兵力差がものをいってマニラは12月中に日本軍が占領しました。

後に述べるように、今回のプレイではかなりルールミスがあり、特に上陸戦に関するルールミスが重大でした。これを正しく適用していれば、少なくともマニラがかくも簡単に1941年12月中に陥落するようなことはなく、仮に日本軍がマニラの早期陥落を望めば、相応のリスクをとる必要があります。そういった意味では、正しいルールで再戦してみたいシナリオです。
序盤、日本軍はガダルカナルへ守備隊を増強。海軍陸戦隊1個をガダルカナルに上陸させました。これによりガダルカナルの守備兵力は計4ステップとなり、上陸作戦リスクがやや高まりました。

10月に日本軍は大量の補給ポイントを得て大攻勢を発動。金剛型戦艦4隻からなる打撃部隊をガダルカナル水域へ突入。猛烈な艦砲射撃で飛行場を焼き払います。対する米軍も空母3隻からなる空母機動部隊をガ島水域へ出撃させ、完全戦力3ユニットの艦載機が日本高速戦艦部隊を襲います。珊瑚海で大スカをぶっこいた米空母部隊ですが、こここでは本来の威力を発揮。「榛名」が大破して沈没寸前の大損害を被り、「比叡」も中破しました。
閑話休題。勇兵団(第2師団)は不利な条件にも関わらずガダルカナルへの上陸に成功。しかしその際、かなりの兵員を失ったのは遺憾でした(計5ステップロス)。しかし勇兵団がガダルカナルに橋頭保を築いたことで後続部隊の揚陸が容易になったことは見逃せません(練度を半分にしなくても良い)。また米軍としても日本軍を撃破するためには地形的に不利な戦闘を強いられる(攻撃側には地形的に不利なシフトが適用される)ことになり、これの追い落としが困難になりました。米軍としては辛卯強く砲爆撃を繰り返して勇兵団を混乱状態とし、弱体化した所で追い落としを図ることになりそうです。対する日本軍は「東京急行」でガダルカナルへの補給線を保持しつつ、海空戦の勝利でガ島水域での制海権・制空権を確立すれば、逆にガ島の米軍を孤立化させて降伏に追い込むことも不可能ではありません・・・かな?
1.上陸時に攻撃側が強制後退の結果を受けた場合、モラルチェックに成功すれば、通常通りステップロスを食らうだけで上陸できる。 2.上陸した部隊は、たとえそこに敵がいなくても、それ以上移動できない。 3.追加作戦期間では、作戦実施プレイヤーは潜水艦以外の戦闘ができない。
ルールを読む分には「果たしてシステムが上手く機能するのか?」疑問に思えたシステムですが、プレイしてみると意外とまともにプレイできました。特に警戒態勢が「奇襲」になる場合、防御側は何もできないことが多いので、その分悩まなくて済みます。無論、潜水艦が強すぎるとか、活性化ポイントが少なすぎるととか、細かい所を見れば気になる点も残っていますが、全体をプレイしてみて破綻しない範囲であれば、問題なしとすべきでしょう。



















