2018年03月
「ゲームマーケット2018春」に出品します
今年も5月5日(土)-6日(日)開催予定のゲームマーケット2018春に出品することになりました。
場所は東京ビックサイト。YSGAさんのブースです。
折り返し確認のメールと予約番号をお知らせいたします。
当日は予約番号をご提示下さい。
当日は予約番号をご提示下さい。
・打ち抜きカウンターがつきました。
・マップがA2からA1に拡大されました。
・オプションユニットが追加になりました。
・ルールが一部変更になりました。
・マップがA2からA1に拡大されました。
・オプションユニットが追加になりました。
・ルールが一部変更になりました。
ルールは中級レベルですが、ウォーゲームに慣れた方ならすぐに理解できるレベルです。
・決戦!ア・バオア・クー
・1Hex=?、1Turn=?、1ユニット=中隊規模のモビルスーツ/戦闘機、数隻の艦船
・ルールブック:1式
・チャート:1式
・カウンターシート:打抜きカウンターシート1枚
・マップ:A1版1枚
・価格:4000円
・1Hex=?、1Turn=?、1ユニット=中隊規模のモビルスーツ/戦闘機、数隻の艦船
・ルールブック:1式
・チャート:1式
・カウンターシート:打抜きカウンターシート1枚
・マップ:A1版1枚
・価格:4000円
海空戦、南太平洋1942
第2次世界大戦における日米の空母戦闘を1ユニット1艦、1個飛行中隊単位で描きます。巡洋艦以上は全て個艦名入りで、一部オーストラリア海軍も登場します。また航空機は両軍の空母艦載機は勿論、水上艦搭載の水偵や基地航空隊もバッチリ再現されています(ラバウル航空隊によるヘンダーソン基地爆撃も再現しています)。シナリオは、戦術シナリオ9本、作戦シナリオ7本。
戦術シナリオは15分程度で終了する簡単なものから1~2時間程度かかるものまで用意されており、航空機による艦船攻撃や水上戦闘を再現します。
作戦シナリオは以下のものが用意されています。
・ラバウル攻撃
・空母同士の対決(架空戦)
・珊瑚海キャンペーン
・珊瑚海の決戦
・第2次ソロモン海戦
・南太平洋海戦
・第3次ソロモン海戦
・空母同士の対決(架空戦)
・珊瑚海キャンペーン
・珊瑚海の決戦
・第2次ソロモン海戦
・南太平洋海戦
・第3次ソロモン海戦
作戦シナリオにはif設定も導入可能になっており、例えば南太平洋海戦に「大和」や「飛鷹」を登場させたり、逆に「サラトガ」や「スワニー」等を登場させることが可能になっています。
秋にはミッドウェー海戦、真珠湾攻撃、ブーゲンビル島沖海戦などを含んだパワーアップキットを準備中です。
・海空戦、南太平洋1942
・1Hex=30海里(作戦マップ)、1Turn=4時間(作戦シナリオ)、1ユニット=艦船1隻(巡洋艦以上は個艦名入り)、1個飛行中隊
・ルールブック:1式
・シナリオブック:1式(シナリオ計16本)
・ゲームカード:1式
・索敵カード:1式
・カウンターシート:表裏各3枚
・共用記録ボード:1枚
・艦隊ボード:2枚
・航空基地ボード:2枚
・記録シート:2枚
・作戦マップ:A1 1枚
・戦術マップ:A4 1枚(両面印刷)
・索敵マップ:A4 1枚
・価格:4000円
・1Hex=30海里(作戦マップ)、1Turn=4時間(作戦シナリオ)、1ユニット=艦船1隻(巡洋艦以上は個艦名入り)、1個飛行中隊
・ルールブック:1式
・シナリオブック:1式(シナリオ計16本)
・ゲームカード:1式
・索敵カード:1式
・カウンターシート:表裏各3枚
・共用記録ボード:1枚
・艦隊ボード:2枚
・航空基地ボード:2枚
・記録シート:2枚
・作戦マップ:A1 1枚
・戦術マップ:A4 1枚(両面印刷)
・索敵マップ:A4 1枚
・価格:4000円
ソロモン夜襲戦
第2次世界大戦における日米の水上戦闘を1ユニット1艦単位で描きます。巡洋艦以上は全て個艦名入りで、日米の主要艦はほぼ全て、さらに英海軍、オーストラリア海軍、ニュージーランド海軍の艦艇も登場します。今回の評判が良ければ、欧州大戦編、架空艦船編なども発表する予定です。
・ソロモン夜襲戦
・1Hex=1500m、1Turn=5分、1ユニット=艦船1隻(巡洋艦以上は個艦名入り)
・ルールブック:1式
・シナリオブック:1式(シナリオ計16本、キャンペーンシナリオ含む)
・チャート:1式
・データブック:1式
・カウンターシート:表裏各1枚
・記録シート:1式
・マップ:変形A4版9枚
・価格:2000円
・1Hex=1500m、1Turn=5分、1ユニット=艦船1隻(巡洋艦以上は個艦名入り)
・ルールブック:1式
・シナリオブック:1式(シナリオ計16本、キャンペーンシナリオ含む)
・チャート:1式
・データブック:1式
・カウンターシート:表裏各1枚
・記録シート:1式
・マップ:変形A4版9枚
・価格:2000円
PFB2017
NPB(日本プロ野球)2017年シーズンを再現する野球ゲームです。共通のルール基盤でデータカードを毎年更新するタイプのゲームで、今回は2017年度の12球団がデータ化されています。選手は全て実名入りで各チーム40名ずつがレーティングされています。ルールは至って簡単。慣れれば1試合20~30分でプレイ可能です。・PFB2017
・カード1枚が選手1人を表す
・ルールブック1式
・データカード:49シート計488枚
・チャート1式
・価格:2000円
・カード1枚が選手1人を表す
・ルールブック1式
・データカード:49シート計488枚
・チャート1式
・価格:2000円
宜しくお願いします。
鶴ヶ城
「決戦、ア○オアクー」DX版
この春のゲームマーケット東京に備えて準備中の作品です。
「決戦、ア○オアクー」のデラックス版。
ゲームシステムは「決戦、ア○オアクー」とほぼ同一ですが、主にコンポーネントの面でパワーアップを図っています。
「決戦、ア○オアクー」のデラックス版。
ゲームシステムは「決戦、ア○オアクー」とほぼ同一ですが、主にコンポーネントの面でパワーアップを図っています。
まず第1は「打ち抜きカウンター」。
これまでの「決戦、ア○オアクー」はカウンターは自作でお願いしていましたが(その分、価格を抑えていた)、今回初めて打ち抜きカウンターを用意しました。
15mm四方のカウンターが計198個用意されています。
これまでの「決戦、ア○オアクー」はカウンターは自作でお願いしていましたが(その分、価格を抑えていた)、今回初めて打ち抜きカウンターを用意しました。
15mm四方のカウンターが計198個用意されています。
カウンターの変更に合わせてマップも見直しました。従来のA2版から2倍のA1版に拡大し、その結果1Hexの対向距離が16mmから23mmに拡大されました。これにより15mm四方のカウンターでも楽にスタックできます。
またマップデザインも一新され、今までは濃紺色だけであった宇宙空間が、銀河系を思わせる美しい背景に変わりました。
またマップデザインも一新され、今までは濃紺色だけであった宇宙空間が、銀河系を思わせる美しい背景に変わりました。
カウンター数に余裕が出たのでオプションユニットを追加しました。要望の多かったセ○ラのGファ○ターやシャ○の赤ザク、映画版では「なかったこと」にされてしまったガ○タンクや0083に登場したド○ッツェ等です。使い方は特に指定しませんでしたので、プレイヤーの好みに応じて使って下さい。
ルールの方は基本的には変更なしですが、オプションルールとして「限定白兵戦能力」を追加しました。これは同一ヘクス戦闘の際に戦闘修正+2ではなく+1を得られるというユニットです。ガ○キャノンのように白兵戦用武器を持たないモビルスーツや大型マニピュレータを装備したモビルアーマーがこれに相当します。ビ○ザムのように接近戦用武器を持つモビルアーマーも含まれます。
コンポーネント強化によってよりプレイし易くなった「決戦、ア○オアクー」を今後ともよろしくお願いします。
鹿児島空港「米米麦麦」で黒豚トンカツ
だいたい空港のレストランと言えば「高くて不味い」のが定番です。一部例外もあるようですが、この「米米麦麦」は、「値段はそこそこで味はまあ良し」というレベルでした。
鹿児島空港3Fのレストラン街。その一番奥に「米米麦麦」がありました。黒豚トンカツの店ということなので、鹿児島と言えば「黒豚トンカツでしょう」ということで黒豚トンカツ定食を注文しました。
しばらく待たされた後に出てきたのは、平凡なトンカツ定食。トンカツ、サラダ、漬物、御飯、味噌汁という定番の内容です。
「勝負はトンカツ」
と思ってまず食べてみたら、これが案外「旨い」。
サクサクした衣に包まれた豚肉には十分に火が通っていて柔らかい。肉の歯ごたえと衣のサクサク感が心地よいハーモニーを醸し出します。トンカツソースをかけて辛子をつけるとこれがまた良し。辛子の辛さがトンカツの柔らかさと程良くマッチしていて良いアクセントになっています。
鹿児島空港3Fのレストラン街。その一番奥に「米米麦麦」がありました。黒豚トンカツの店ということなので、鹿児島と言えば「黒豚トンカツでしょう」ということで黒豚トンカツ定食を注文しました。
しばらく待たされた後に出てきたのは、平凡なトンカツ定食。トンカツ、サラダ、漬物、御飯、味噌汁という定番の内容です。
「勝負はトンカツ」
と思ってまず食べてみたら、これが案外「旨い」。
サクサクした衣に包まれた豚肉には十分に火が通っていて柔らかい。肉の歯ごたえと衣のサクサク感が心地よいハーモニーを醸し出します。トンカツソースをかけて辛子をつけるとこれがまた良し。辛子の辛さがトンカツの柔らかさと程良くマッチしていて良いアクセントになっています。
空港の食堂だけに値段はやや高めですが、出発前の時間に美味しい版御飯が食べられるというのは有難いです。鹿児島での選択肢がまた1つ増えました。
お奨め度★★★★