2023年10月
佐伯「とり冨」で鶏料理
JR九州日豊本線の佐伯駅は、大分南東端に位置する佐伯市の中心駅。日豊本線の普通列車は、この佐伯を起点終点にするものが多く、交通の要域となっている場所でもあります。
この佐伯駅からすぐ近く、徒歩2~3分の所にある鶏料理のお店です。
今回はビールの他、「おすすめセット」というものを注文しました。
これは赤鶏のたたきと赤鶏のもも焼、そして焼き物がセットになったメニューです。赤鶏のたたきはこのお店自慢の一品。柔らかい赤鶏を薬味につけて食べる味がサイコーに美味しいです。
赤鶏のもも焼もお肉が柔らかく、ニンニクと柚子胡椒をつけて食べると、鶏肉の旨味が口の中一杯に広がります。焼き物は地鶏肉の焼き物でしたが、これまた絶品でした。
追加で胡麻出汁茶漬けも注文したのですが、これまた美味しかったですね。ゴマの味わいと薬味の旨味が広がり、これまた美味でした。
ちなみに「とり冨」は佐伯が本店らしいのですが、他にもいくつか店舗を出しているようです。大分市内にも店舗を出しているので、機会があれば訪れてみたいです。
お奨め度★★★★
Netherlands East Indies(DG)をプレイする【1】

Netherlands East Indies(以下、本作)は、米国Decision Games社が2022年に発表したSLGである。本作は、ゲーム付き雑誌シリーズのWorld at War誌第87号の付録ゲームで、World at Wat誌はWW2をテーマとしたゲームを毎回添付している。
本作のテーマは、太平洋戦争初期における日本軍によるオランダ領インドネシア(以下。蘭印)侵攻戦。ボルネオ、スマトラ、ジャワ、セルベス等の巨大な島々からなる蘭印は、当時世界有数の油田地帯である。日本が戦端を開いた目的の1つが蘭印油田確保による石油の安定供給確立にあった。
本作は日本軍による蘭印攻略戦を1Turn半月のスケールで描いている。ゲームシステムは2008年に発表されたRed Dragon Risingのシステムを採用している。これは、アクション実施を基本としたシステムで、毎Turn実行できるアクション数を決定し、アクション数だけ任意のアクションを実施する。アクションには、地上移動、海上移動、航空攻撃といったシンプルなものから、空挺降下、強襲上陸、艦砲射撃、統合作戦など特殊な内容のものもある。いずれにしてもアクション数の範囲内であれば、好きな内容のアクションを実施できるのが特徴である。
マップは8x12のマス目で区切られており、1マスの大きさは実際の400km四方に相当する。マップの範囲は、インドネシアの主要4島(ジャワ、ボルネオ、スマトラ、セレベス)は勿論、サイゴン、パラオ、西部ニューギニア、ダーウィンなども含まれている。ユニットのスケールは、大隊~師団規模の地上部隊、同型艦数隻からなる水上部隊、数十機の航空機、といった所か。
今回、本作を対面対戦することとなった。まずは筆者が連合軍を担当してみた。
最初の対決
レッドラシステムの特徴として、兵力を集中した方が圧倒的に有利になる、というものがある。攻撃側は移動スタックの大きさ制限があるので極端な兵力集中は難しいが、防御側は原則スタック制限なしなので、兵力集中によって攻撃側を圧倒することが可能だ。そこで今回連合軍は、スラバヤとパレンバンの2ヶ所を兵力集中ポイントと見極め、そこを要塞地帯とすることにした。しかし極端な後退配備と局所集中は早くも裏目に出る。第1Turn、日本軍がボルネオの各地を電撃侵攻。サラワク、ブルネイ、タラカン、バリクパパンといった油田地帯は、無傷のまま日本軍の手中に落ちてしまう。
こりゃいかん。バリクパパンに進出した日本軍を叩くべく、スラバヤから発進したオランダ空軍機でバリクパパンへ空襲を仕掛けるも、戦闘機と防御砲火によって2ユニットを失い、攻撃は失敗に終わった。
日本軍はポンティアナに巨大な航空要塞を築き、次の侵攻作戦の拠点とした。ちなみにポンティアナのエリアには飛行場がないためそもそも航空基地を展開することは不可能だったのだが、そのことに両軍プレイヤーが気づいたのはゲームが終わった後だった。
第4Turnにはシンガポールが陥落。ジャワ島中部のチラチャプに上陸。連合軍側の集中配備が仇となってチラチャプの防備は手薄であり、日本軍はチラチャプに橋頭保を築く。連合軍も艦隊を出撃させてチラチャプのインド洋側から艦砲射撃で日本軍地上部隊をかく乱する。
その後チラチャプを拠点としてスラバヤ、バタビアを日本軍が次々と攻略。こうしてジャワ島一帯を手に入れた日本軍は、さらにスラバヤのパレンバンに上陸。スラバヤ一帯を制圧した所でゲーム終了となった。
最終的に日本軍はボルネオ、ジャワ、スラバヤを制圧、セルベスやチモール一帯は連合軍が支配し続けている。ABDA艦隊もほぼ無傷で残存していたので、史実の連合軍に比べれば随分マシな状況だと思う。しかし勝利条件的には日本軍の戦域レベルの勝利。日本軍の決定的勝利の一歩手前という敗北であった。
つづく
作品紹介「シン・仮面ライダー」

シン・仮面ライダー
Amazon Primeで見ました。私的には面白かったですよ。
アクションシーンや効果音、仮面ライダーのポーズなどに往時の雰囲気が旨く再現されていて、オールドファンにとっては懐かしかったです。「ダブルライダー」という言葉が出てきたのは思わずにやり。
オリジナルの仮面ライダーでは、当時仮面ライダー役であった藤岡弘が負傷のため急きょ2号ライダー登場となり、藤岡弘復帰後はデザインを一新してスマートさが増した仮面ライダー1号となって帰ってきた経緯がありました。本作では、そのあたりのスーツの変化をうまく再現し、一番最初の1号ライダーのやや野暮ったいイメージから、2号ライダー、そしてスマートになった1号ライダーが表現されていました。
ショッカーの怪人達も魅力的な俳優が演じており見どころ満載。西野七瀬が演じた怪人は、個人的には大絶賛です。
最後に仮面ライダーとともに戦う生身の人間。おやっさんとかあの人が、おっと、ここから先はネタバレになるかな。個人的には山本リンダ達が演じていたライダーギャルズがどこかで出てきてほしかったな
お奨め度★★★
臼杵城
臼杵城は戦国時代に大友氏によって建てられた城郭です。最盛期には天守の他、21個もの櫓があった壮大な城郭であったそうな。大友氏にとって重要な城郭であり、一時は大友氏の政庁ともなったとのことです。
大友氏が秀吉によって改易された後は、紆余曲折があったものの、関ヶ原の戦いの後には稲葉一鉄の嫡男である稲葉貞道が入部。以後は稲葉氏の本拠となり、江戸末期まで続いたそうです。
JR日豊本線の臼杵駅から徒歩10分ぐらい。路地に看板が出ているので、それに従って中に入ると鳥居が沢山並んでいる所があり、そこの階段を上ったところが城跡になっています。
中津城みたいな復元天守がないので、一見するとガランとしています。天守趾があり、その先は展望台になっていて、臼杵港が見えています。このあたりは良港が多く、漁船等の他、大型船が何隻も停泊しています。
天守趾の近くに空堀があって、そこで曲輪が2分割されていて、向こうが二の丸になっています。面積的には二の丸跡の方が広く、野球ができそうなぐらい大きなグランドがありました。そこに大友時代の大砲や日露戦争関係の物品が飾ってったのが面白かったです。
二の丸の向こう側が大手門になっています。大手門側から臼杵城を見ると、臼杵城のイメージが一変します。大手門を中心に櫓や石垣、石壁や白壁などが見事に整備されていて、見ている方を圧倒します。しかも見る角度や距離のよって見え方が様変わりするので、色々なシーンで写真を撮りたくなります。
城の外には臼杵市観光交流プラザがあり、臼杵市出身の偉人紹介や臼杵市の観光案内をしていました。ここは入場無料で冷房も効いているので、お勧めです。
お奨め度★★★★
































