Aircraft Carrier Victorious
David Hobbs Seaforth Publishing
英海軍空母「ヴィクトリアス」。WW2時には英海軍最新鋭の装甲空母として数々の戦いで武功を挙げ、戦後は2度に渡って改造を受けてジェット機時代にも対応し、1968年に退役するまで複葉のソードフィッシュからジェット艦載機のバッカニア攻撃機まで、様々な航空機を運用した。
本書は「ヴィクトリアス」の艦内図面を分析し、新造時の状況からジェット化対応後、さらに1960年代の改装後までの同艦の内部を細かく解説している。本書には「ヴィクトリアス」の断面図が数多く掲載され、それを読み解くのは結構厳しい。特にKindle版では、図面の詳細な部分が粗くスキャンされてしまっているので、重要な部分が読めなくなっている。本書をしっかりと読みたい方は、Kindle版ではなく紙版の入手した方が良い。
英空母の研究家にとっては有益な内容だが、それ以外の人にとってはあまり価値のない著作と言える。
お奨め度★★★


























ビスゲー湾の米空母部隊に対してまたもやソ連軍の長距離爆撃隊数十機が飛来してきた。F-14トムキャットの編隊がこれを迎え撃ち、20機以上を撃墜した。生き残ったソ連爆撃機は大量の対艦ミサイルを発射してきたが、米艦隊の対空ミサイルがこれを迎え撃ち、その大半を撃墜・無力化した。しかし数発の対艦ミサイルが防御網を突破し、2隻の米駆逐艦に命中した。
米艦隊はさらに北上して英本土西方海域に到達し、ノルウェーを進撃中のソ連軍地上部隊に対して攻撃隊を発進させた。ここでゲームの話をすると、本作ではノルウェーと南欧に対して爆撃や巡航ミサイル攻撃を行うことでWP軍の進撃を一定期間ストップさせる効果がある。具体的には3Hit与えると1Turn前進がストップし、6Hitなら2Turn、9Hitなら3Turnストップする。このゲームの勝利条件はWP軍による西欧の支配又はその阻止なので、WP軍の進撃をストップさせることは重要である。








