もりつちの徒然なるままに

ウォーゲームの話や旅の話、山登り、B級グルメなどの記事を書いていきます。 自作のウォーゲームも取り扱っています。

2025年12月


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今年は個人的にはフリーランス2年目です。右も左もわからないままフリーランス活動を始めたのが2024年。今年はもう少しじっくりと色々なことに取り組めるかと思ったのですが、やはり時間は矢のように過ぎていきました。それでも少しずつではありますが、新しい世界が広がってきたような気がしている今日この頃です。 </br> という訳で、 2025年年始に立てた目標 に対する達成度を見ていきましょう。

1.優先度A

(1)新作ゲームを出版する
(2)「水上戦No.2」の出版
(3)BBGに自作ゲームを掲載する
(4)HP更新、ゲームの通販対応を簡単にする

(2)が未達です。それ以外は全て達成しました。
(4)については、HP更新ではなくAmazonでの出版という形で対応することにしました。

FT_縦長サムネ


2.優先度B

(1)YouTube動画50本
(2)YouTubeに戦史をテーマとした動画を2本以上アップする
(3)自作ゲームの英文ルールを1本作成する
(4)英文10冊以上を読破する
(5)2025年度の新作ゲーム4本以上
(6)海空戦ゲームを4本以上(未プレイ2本以上)
(7)WW2ゲームを4本以上(未プレイ1本以上、海空戦除く)
(8)現代戦ゲーム3本以上(未プレイ1本以上、海空戦除く)
(9)プレWW2ゲームを3本以上(未プレイ1本以上)
(10)有効プレイ率3.0以上、今回からは金額換算にする

これらは全部達成しました。

251103_空母ワスプ


優先度C

(1)ゲームマーケット以外のイベントへ参加する
(2)WW3テーマのキャンペーンシナリオを完遂する
(3)WW2陸戦テーマのキャンペーンシナリオ
(4)Fighting Wingsシリーズをマスターする
(5)PFB2025年内完成

(4)(5)の達成しました。特に長年の念願であったFighting Wingsのマスターは大きな成果でした。

Wings of the Motherland


全体として達成率は84%、昨年から9ポイントの上昇です。90点に達成しなかったのは残念ですが、ここに書いたこと以外にも色々と成果があったので、良かったと思います。YouTubeのショート動画作成とか、他にもね・・・・。
また今年は目標をそれなりに厳しい項目に設定していたので、そういった意味でも80点以上の成果は十分合格と言えましょう。

いずれにしても来年は90点台に復活させたいですね。Aクラスの目標は全数達成するようにしましょう

それでは、皆様、来年は良いお年でありますように・・・。

海空戦南太平洋1942 ソロモン夜襲戦 欧州海域戦 FOX TWO!!

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佐野駅からほど近く、地元でも評判の高い人気店「晴れる屋」。
運ばれてきた丼を前に、まずはスープの透明感に目を奪われる。黄金色に輝く澄んだスープは、見た目からして優しい。レンゲを口に運ぶと、鶏ガラを中心にしたまろやかな旨味がふわりと広がり、ほんのりと甘みを感じさせる。脂のキレも良く、すっきりとした後味が心地よい。

そして主役の麺は、青竹打ちならではのコシと弾力が見事。平打ちの縮れ麺がスープを程よくまとい、ツルツルと喉を滑っていく感覚がなんとも軽やかだ。噛むたびに小麦の香りが立ち、食べ進める手が止まらない。

上にのるチャーシューは厚みがありながらも、箸を入れればほろりと崩れる柔らかさ。口に入れると脂の旨味が広がり、淡麗なスープとの対比が絶妙だ。メンマのコリコリとした食感、刻みネギの爽やかさがアクセントとなり、全体をうまく引き締めている。

派手さはないが、一杯の中に“職人の丁寧な仕事”が詰まっている。
あっさりしているのに物足りなさを感じさせない、これぞ佐野ラーメンの真髄。食べ終わるころには、心までほっと温まる。まさに“晴れる屋”という名の通り、晴れやかな気分にしてくれる一杯だ。

お奨め度★★★★

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ラーメンWalker東京2025 まっぷる 日光・那須 鬼怒川・塩原'25 ことりっぷ 日光・那須 栃木・益子'24 ハレ旅 日光・那須[2024-25最新版]

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理由

宮部みゆき 朝日文庫

理由
東京の高層マンションで起きた一家四人殺害事件を軸に、関係者たちの証言を積み重ねながら事件の真相に迫る長編小説である。ドキュメンタリーのような構成で進む物語は、最初は殺人事件の謎解きとして読者を引き込むが、次第に「家族とは何か」「現代社会における絆の意味」という深いテーマへと踏み込んでいく。
ストーリー自体は非常に緻密で、証言が少しずつ真実を明らかにしていく過程は圧倒的に面白い。だが同時に、登場人物の数が多く、証言者が章ごとに変わるため、誰がどの立場で語っているのかを把握するのが難しい。特に、被害者や加害者の背景が複雑に絡み合っているため、人物像を明確に理解しづらかった。結果として、登場人物一人ひとりの感情や動機を深く感じ取る前に、物語が次の証言へと移ってしまう印象を受けた。
作者の意図としては、血のつながりを超えて「仮の家族」を作らざるを得ない現代社会の闇を描こうとしたのだと思う。経済的格差や孤独、責任の所在の曖昧さなど、現代日本の問題を浮き彫りにする試みは確かに伝わる。しかし、そのテーマが多層的に広がりすぎて、最終的に何を一番伝えたいのかがやや曖昧に感じられた。
また、物語の終盤では事件の真相が明らかになるものの、結末はやや唐突で、読後に残るのは“真犯人の解明”よりも“虚無感”であった。作者が意図的に明確な答えを示さず、「理由」というタイトルの通り、読者自身に“生きる理由”や“つながる理由”を問いかけているのかもしれない。
総じて、『理由』はミステリーとしての完成度よりも、人間社会の歪みを浮き彫りにした社会小説として強く印象に残る。読み終えた後には、事件そのものよりも、「人がなぜ家族を求めるのか」「孤独の中でどう生きるのか」という問いが心に残る作品だった。

お奨め度★★★

理由 火車 落日 月下のサクラ

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旅と鉄道2025年12月号

イカロス出版

旅と鉄道2025年12月号-忘れえぬ、廃線へ
特集は「忘れえぬ、廃線へ」。倉吉線、旧信越本線碓氷峠、ちほく高原鉄道、高千穂鉄道など、計12本の廃線跡が紹介されている。中でもちほく高原鉄道、高千穂鉄道、鹿島鉄道、京福電鉄などは比較的最近まで営業運転されていて、私自身も乗車したことがあるので、興味深く読めた。他に面白かった記事としてユースホステル探訪記。私が若い頃に何度も遊びに行った宿が紹介されていたので、興味深く読めた。たまにはこういう旅雑誌も読んでみたいなと思った次第

お奨め度★★★


旅と鉄道2025年12月号-忘れえぬ、廃線へ 旅と鉄道2025年10月号-汽車旅シーズン到来!ローカル線、スローな旅 旅と鉄道2025年2月号-廃線跡・未成線を旅する 旅と鉄道2024年12月号-山岳鉄道の誘惑
国鉄時代83-旧型電気機関車 国鉄時代79-昭和59年40年前の激変 国鉄時代76-気動車 国鉄時代72-峠の機関車

251003_八甲田山

2025年10月3日、秋真っ盛りの八甲田山を登ってきました。
ルートは酸ヶ湯温泉を出発し、仙人岱を経由して大岳山頂へ。
山頂付近では濃い雲に包まれ、真っ白な世界の中を歩く幻想的な体験に。
しかし大岳避難小屋を過ぎるころから天気が急回復し、
上毛無岱に降りるとそこには一面の青空と、燃えるような紅葉が広がっていました🍁

上毛無岱・下毛無岱の紅葉はまさに「ベストシーズン」!
5時間余りの登山で、雲から晴天、そして絶景の紅葉まで
ドラマチックに変化する八甲田の表情をぜひご覧ください。

📍ルート
酸ヶ湯温泉 → 仙人岱 → 八甲田大岳 → 大岳避難小屋 → 上毛無岱 → 下毛無岱 → 酸ヶ湯温泉

🕓 所要時間:約5時間15分

📷 撮影日:2025年10月3日




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