240610_砲兵からみた

「砲兵」から見た世界大戦

古峰文三 パンダ・パブリッシング

「砲兵」から見た世界大戦
本書は砲兵及び火力戦の発展を述べた著作である。「WW2の本質は機動戦ではなく火力戦だった」という結論は、小気味よい。確かに初期の電撃戦はとにかく1943年以降の戦いは火力戦が主体と言われても左程違和感はない。そのことは昨今のウクライナ戦争でも次第に明らかになってきている。そういった意味で筆者の主張は興味深い。

お奨め度★★★★


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