国内個別株、米国高配当ETF、投資信託の3本柱で取り組んでいますが、過去3年間の運用実績は概ね以下の通りです。
・国内個別株:評価損益+29%(昨年は33%)
・米国高配当ETF:評価損益+17%(昨年は21%)
・投資信託:評価損益+11%(昨年は16%)
いずれも昨年に比べると低迷しています。それでも未だに損益はプラスなので我慢して投資を続けています。昨年は8月の大暴落があり、ようやくそれが回復してきたと思ったら、例の「トランプ関税」で株価の暴落。まあ、「暴落は友達」なので、売らずに頑張っています。
新NISAの柱である投資信託は、「トランプ関税」の影響をもろに受けて急降下。長期的に見て一番リターンが期待できるのが投資信託だと思っているので、今後も継続投資していきます。
米国高配当ETFも伸びないなぁ。こちらは日本個別株のような集中投資ではなく分散が効いているのでリスクは低めですが、配当収入があるので、日々の生活に貢献してくれるのが有難い所です。
(ちなみに、上記の数値は日々変動しています。記事作成時点での数値なので、あくまでも参考値です)








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