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先に紹介した「左營軍區故事館」から歩いて45分ぐらいかかりました。
公共交通を使う場合には、台湾鉄道の内惟駅が便利です(駅から徒歩15分ぐらい)。

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ここは3つの展示エリアに分かれていて、最初の1F部分では中華民国海軍陸戦隊(台湾海兵隊)の歴史が紹介されています。中華民国海軍陸戦隊は1947年に編制され、その後100年近くもの間、共産陣営との戦いの最前線を担っていました。特に1958年の八二三砲戦(第2次台湾海峡危機)の際には、海軍陸戦隊が金門島防衛で重要な役割を担ったことが書かれています。

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2F部分の右半分は烏坵郷に関する展示コーナーです。筆者は知らなかったのですが、この烏坵郷というのは、金門島や馬祖島と並ぶ台中対立の最前線の島だったそうです。

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2Fの左半分には海軍陸戦隊の編成や装備、戦術などが紹介されていました。中でも目を引いたのは上陸作戦実施までのプロセスを解説したコーナーで、プランニングから海上輸送、第1波の侵攻と後続波の上陸、そして要地確保までの過程が細かく説明されていました。

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という訳で駆け足で見てきました。所要時間は40分ぐらいでしたが、じっくりと見ていけば1時間では足らないと思います。ここは本当にお奨めで、我々が今まで知らなかった中華民国海軍陸戦隊の歴史を学ぶことができます。

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・海軍陸戦隊隊史館