沈まぬ太陽4-会長室編(上)

山崎豊子 新潮文庫

沈まぬ太陽4
JALの御巣鷹山墜落事故をテーマとした小説で、この第4巻では事故発生後のNAL(JALの本小説での会社名)の立て直しを扱う。NALの経営立て直しと事故後の事態収拾にためにNAL会長に就任した国見正之は、分裂したNAL労組を1つにまとめるため、遺族係を担当していた主人公恩地元を会長室に迎え入れる。そして国見と恩地はNALの立て直しに奔走するが、旧勢力の抵抗により思うように改革が進まない。そんな中、御巣鷹山では事故から1周忌を迎え、遺族たちによる慰霊登山が行われようとしていた。 とまあこんな感じの第4巻だが、相変わらず極端な勧善懲悪が気になる所だ

お奨め度★★★


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