大分と言えばとり天。今回別府に立ち寄ったので、大分名物のとり天を食べてみました。立ち寄った店は、別府駅から徒歩2~3分の「まやかしや」です。1300円の「オリジナルとり天」定食を注文しました。
黒い角皿にこんもりと盛られた黄金色のとり天。衣は軽やかに揚がり、サクッとした食感が見ただけで伝わってきます。半分に添えられたかぼすをぎゅっと絞れば、爽やかな酸味が鶏肉のジューシーさを一層引き立てます。
定食には、ふっくら炊き立ての白ご飯、味噌汁、サラダ、小鉢、漬物が付いてバランスも抜群。ご飯との相性は言うまでもなく、噛みしめるほどに鶏肉の旨みが広がり、衣の香ばしさと絶妙に絡み合います。
特に印象的なのは「重くないのに食べ応えがある」という点。胸肉を中心に使ったとり天はあっさりとしていながら柔らかく、油っぽさを感じさせません。定食全体がシンプルながらも完成度が高く、地元の味として観光客にも強くおすすめできる一品です。
大分名物の「とり天」を王道スタイルで味わえる、まさに駅前の良店。観光の合間に立ち寄っても、食事目当てで訪れても満足度の高い定食でした。
お奨め度★★★
・まやかしや



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