激闘!聯合艦隊1894-1905 なぜ東郷提督は、敵前大回頭を選んだのか。

敵前で一斉回頭。距離3000メートル。全火力の前に舷側をさらす。
盤上でそれを試みた者は、手を止めた。

その時、東郷提督は決断した。

日清戦争と日露戦争の水上戦闘を、軍艦1隻ずつ動かして再現する。史実と同じ条件を並べる。そこから先は、あなたが指揮する。

■ ルールは平易に
・使用するダイスは10面体1個のみ
・ルールブックは16ページ
・判定はダイスの目に修正を加え、表を引くだけ
・損害も混乱もシナリオシートに記録するため、ペーパーワーク不要。盤上には艦だけが並ぶ
・早見表2枚に、必要な図表がすべて収まる
・シナリオ1「豊島沖」は巡洋艦が数隻ずつの小規模戦。最初の一戦に向く
・VASSALモジュールを用意。対戦相手がいなくとも卓は開ける


■ 海戦は忠実に
・日本・清国・ロシアの三海軍から約108隻を収録。著名艦から二線級の砲艦・輸送船まで
・性能値の算定には排水量だけでなく、複合装甲からクルップ鋼にいたる装甲材質の世代差、速射砲を備えているか否かまで反映
・戦隊の編成と旗艦も、シナリオごとに史実どおり
・黄海海戦で「定遠」が沈まなかった理由が、そのまま数値になっている。装甲値は損害判定のダイスに加算され、装甲を抜けぬ砲では損害が通らない
・変針すれば射撃諸元は失われ、一から取り直しとなる。だから艦隊は自然と並走し、単縦陣で殴り合う
・全火力を発揮するには舷側を敵へ向けるほかなく、それは我が身をさらすことでもある
・火災、浸水、舵機故障、弾薬庫への致命的命中が個別に発生する
・旗艦を失えば戦隊の指揮ポイントが枯れる。1904年8月10日、旗艦「ツェサレヴィチ」被弾でヴィトゲフト提督が戦死し、旅順艦隊が統制を欠いたように
・魚雷が届くのは隣のヘクス(1000メートル)だけ。しかも1隻が撃てるのは全ゲームを通じて1回きり


■収録シナリオ
1. 開戦前夜:豊島沖(1894年) 巡洋艦同士の遭遇戦。最初の1戦に
2. 黄海艦隊決戦(1894年) 戦艦を持たない日本が、「定遠」「鎮遠」にどう挑むか
3. 旅順艦隊出撃(1904年) 突破を図るロシア艦隊を、止められるか
4. 蔚山沖追撃戦(1904年) 装甲巡洋艦同士の削り合い
5. 決戦!日本海(1905年) 両軍主力が勢揃いする最大の一戦

さらに、史実では戦列に間に合わなかった「薩摩」「安芸」「筑波」「生駒」、ロシアの「スラヴァ」「パウエル」「ペルウォスワニ」をボーナスユニットとして収録。独自シナリオが作れます。


■ゲーム概要
タイトル:激闘!聯合艦隊1894-1905(もりつちブランド)
価格:5,000円
プレイ人数:2人(日本海軍 対 清国海軍またはロシア海軍)
プレイ時間:2〜4時間程度
難易度:★★☆☆☆
スケール:1ユニット=軍艦1隻/1ヘクス=1000メートル/1ターン=10分
収録ユニット:約108隻(日本・清国・ロシアの三海軍)
使用ダイス:10面体1個(本体には付属しません。別途ご用意ください)
内容物:ルールブック16ページ/カウンターシート1枚/地図盤1枚(A1判)/早見表2枚/シナリオシート2枚


■目次
00:00 オープニング 明治日本と日清日露の海戦
03:39 このゲームについて
04:46 コンポーネント
05:23 ユニットの見方
06:07 装甲 なぜ戦艦は沈まないのか
07:07 戦隊と旗艦と指揮ポイント
08:03 主導権
08:27 移動と相対姿勢
09:29 損害と特殊損傷
10:26 雷撃とラム戦
11:03 収録シナリオ5本
12:21 ボーナスユニット
13:08 勝敗の決め方
13:53 対戦環境とおすすめ
14:32 実況 シナリオ3「旅順艦隊出撃」
19:09 実況 シナリオ5「決戦!日本海」
23:52 まとめ


■発売・購入について
2026年10月下旬 発売予定/5,000円
BOOTH/Amazonにて取り扱い予定です。
詳しくは以下のサイトを参照してください
https://mk2kpfb.chu.jp/SGame/IJNCF.html

■備考
本作は自主制作のシミュレーションゲームです。
ゲームはジップロック仕様となっています。
※10面体ダイスは付属していません。

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