写真12
写真13
写真14
写真15
写真16
写真17


吉野ケ里遺跡を回った後で、向かったのは佐賀城。佐賀藩の藩庁があった場所。天守閣のようなものは残っておらず、大手門と本丸御殿、御座間等の建造物と、城を囲む堀の一部が残されている。また本丸御殿内部は往年の姿が再現され、ボランティアによる説明などがある。
佐賀城と言えば鍋島家。鍋島家と言えば、我々が思い浮かべるのは戦国時代の英雄鍋島直茂だが、佐賀城では専ら鍋島直正を持ち上げていた。鍋島直正は佐賀藩の第10代藩主で、幕末の名君とされている。早くから西欧の科学技術に目を向け、西欧技術を取り入れた国防施策を展開し、日本で初めて鉄製の大砲を作ったほか、後には国産の蒸気船まで完成させている。そんな直正の業績について、佐賀城ではこれでもか、これでもか、とばかりに紹介されておりました。

お奨め度★★★

つづく

日本百名城公式ガイドブック 続日本百名城公式ガイドブック 日本100名城と続日本100名城めぐりの旅 るるぶ佐賀25