今回は、1986年にツクダホビーから発売され、2016年にGame Journal別冊として発表された戦術級シミュレーションゲーム「幸村外伝」 を紹介します。
本作のテーマは1615年(慶長20年)大坂夏の陣、
その最終局面「天王寺口の戦い」。
真田幸村(真田信繁)率いる大坂方が、徳川家康本陣へ突撃するあの激戦を、1Turn約30〜60分、1Hex数百メートル、1ユニット150〜300名規模で再現します。
ユニットは【戦闘力・士気・移動力】で評価。
特に大坂方と関東方の士気差は歴然で、大坂方5〜7に対し、関東方2〜4。
1d6士気チェックの差は想像以上に大きい!
さらに本作では鉄砲隊が強力。
姉妹作『激闘関ヶ原』と比較しながら、システムの違いも解説します。
今回は「大坂方必勝法」を封印し、史実通り真田幸村隊の家康本陣突撃を敢行!
果たして幸村は家康に届くのか――?
✔ シンプルで遊びやすい戦術級SLG
✔ 強制戦闘後前進が生むドラマ性
✔ 茶臼山を巡るVP争奪戦
✔ 史実再現とゲームバランスのジレンマ
ルールは軽快、展開は派手。
個性が立ったユニットたちが戦場を駆ける名作です。
ぜひ最後までご覧ください!



































