『ソロモン夜襲戦 Ver.4.0』の英語版ペーパー類を公開しました。
公開物:ルールブック / シナリオ集(16シナリオ)/ チャート / データシート / 記録シート
カウンター・マップは日本語版そのままで、英訳ペーパー類のみのご提供となります。カウンター上の表記(93式魚雷など)はチャート・データシートで英訳と併記しています。
【パスワード】
英語版はパスワード保護されています。解凍コードは日本語版ルールブック最終ページの最終行の一つ上に記載された文字列です。
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■English
The English-translated paper materials for "Solomon Night Raid Ver.4.0" — a tactical naval miniatures game depicting WWII night surface battles around the Solomon Islands — are now available.
Included:
- Rulebook
- Scenario Book (16 scenarios)
- Quick Reference Charts
- Data Sheet
- Log Sheet
Note: Counters and map remain in Japanese. The English papers are intended to be used with the original Japanese physical components. Japanese designations on counters (e.g., "93式" for the Type 93 torpedo) are preserved alongside English in the charts and data sheet for cross-reference.
Password: The archive is password-protected. The decompression password is printed in the original Japanese rulebook — on the line immediately above the last line of the final page. (You'll need a copy of the Japanese edition.)





























今回は導入シナリオである「独島艦、出撃!」をプレイしてみた。これは日本が韓国によって不法占拠された竹島を奪回するために海自部隊を派遣し、それを迎撃するために韓国艦隊が出撃してきた状況を再現するシナリオである。

海自潜水艦「けんりゅう」が、韓国潜水艦「安重根」を攻撃。これを損傷させて撤退に追い込む。

築城基地から発進した空自のF-2部隊が揚陸艦「独島」を含む韓国艦隊を攻撃する。しかし韓国空軍機の迎撃を受けてF-2 1ユニットが撃墜され、残り1ユニットが対艦ミサイルを発射したが、韓国イージス艦の防空戦闘により空自の対艦ミサイルは全て撃墜された。

両陣営の艦隊が竹島に近づいた。水上部隊同士が激しいミサイル戦を行う。先手を取ったのは韓国側だったが、韓国軍の対艦ミサイルは全て撃墜されるか、または電子妨害によって無力化された。

海自護衛艦隊のミサイル攻撃で韓国軍駆逐艦2隻が轟沈する。しかし韓国軍もようやく一矢を報いた。韓国本土を発進した攻撃隊が竹島近海の海自艦隊を攻撃。狙われたのは2隻のイージス艦「あたご」と「みょうこう」。対艦ミサイルの数発が防空圏を突破して両艦に命中。2隻とも損傷して戦闘力を失う。










海自潜水艦「せきりゅう」が改キロ級潜水艦「遠征68号」を撃破した。さらに「せとしお」は漢級原潜「長征4号」を撃破した。これで早くも中国海軍は6隻の潜水艦が損傷したことになる。
那覇基地からは夜の闇をついて対艦ミサイルを装備したF-2戦闘機が発進。石垣島近海の中国艦隊を求めて飛び立つ。石垣島近海の中国艦隊をレーダー探知したF-2の編隊は次々と対艦ミサイルを発射した。江凱II型フリゲート艦「煙台」には多数の対艦ミサイルが命中し、同艦は瞬く間に沈没した。「煙台」の沈没は、この紛争での日中両軍合わせて初の沈没艦であり、その犠牲の大きさが世界に大きな衝撃を与えた。


中国海軍漢級原潜「長征3号」が石垣島近海に展開する海自水上部隊に突入。対潜スクリーンを突破して最新のイージス艦「はぐろ」を雷撃した。魚雷は惜しくも外れ。攻撃を終えた「長征3号」はそのまま帰路につく。

海自潜水艦「こくりゅう」が大金星。中国海軍空母「山東」に魚雷攻撃を行い、これを見事に撃沈した。

那覇基地からまたもやF-2が発進するが、夜間攻撃のため今回も戦果なし。しかし潜水艦「せとしお」が中国艦隊に進入。「中国版イージス」3隻をまとめて魚雷を打ち込んだ。ミサイル駆逐艦3隻が全て損傷し、中国艦隊の防空スクリーンが裸になる。そして潜水艦「しょうりゅう」が中国揚陸艦隊を攻撃。揚陸艦「沂蒙山」を撃沈した。これで西表島侵攻部隊の半数以上が海の藻屑となる。

中国軍の損害が多いが、これは対潜戦の弱点を突かれた形となった。日本の潜水艦は恐るべき威力を発揮するので、中国側としては十分な対策が必要だろう。一方の中国潜水艦はノイズレベルが大きく、非発見率が高い。そのために適切な攻撃位置に着く前に日本側の潜水艦や航空機によって狙い撃ちされるパターンが相次いだ。中国側潜水艦の活躍が勝敗に大きく影響しそうだと思う。