もりつちの徒然なるままに

ウォーゲームの話や旅の話、山登り、B級グルメなどの記事を書いていきます。 自作のウォーゲームも取り扱っています。

カテゴリ:日本国内 > 03東海

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「静岡に来たら一度は食べるべき」とYouTubeやSNSで繰り返し語られる さわやか。正直なところ、事前情報が多すぎて期待値が上がり切った状態だったが、結論から言えば――それでも期待を超えてきた。

まず、熱々の鉄板に乗って運ばれてくる“げんこつハンバーグ”の存在感が強烈だ。牛のレリーフが刻まれた専用鉄板は、視覚的にも「特別な一皿」であることを主張してくる。目の前でスタッフがハンバーグを半分にカットすると、断面は鮮やかな赤。ジュワッという音とともに肉汁が流れ出し、食欲を一気に加速させるこの演出は、単なるパフォーマンスではなく料理の一部だと感じさせる説得力がある。

一口目。驚くのは、肉の“密度”だ。ふんわり系ではなく、粗挽き牛肉をぎゅっとまとめたストレートな食感。噛むほどに牛肉そのものの旨みが広がり、余計な香辛料やつなぎの存在感はほとんど感じない。「これはハンバーグというより、半生のステーキに近い」という表現がしっくりくる。レア寄りの焼き加減だが、生臭さは皆無で、肉の甘みだけが前に出てくる。

ソースはオニオンソースとデミグラスソースの2種類があるが、筆者はデミグラスソースを選択した。ソースは甘さと酸味のバランスが良く、主張しすぎない名脇役。肉の旨みを覆い隠すことなく、後味を軽く整える役割に徹している。

付け合わせのにんじん、ブロッコリー、ポテトも手抜きはない。特に鉄板で軽く焼かれたポテトは香ばしく、肉汁とソースを吸わせて食べると良い箸休めになる。ランチセットの白飯は粒立ちがよく、肉の強さに負けない存在感があり、「ハンバーグでご飯を食べる」という欲求を真正面から満たしてくれる。

行列必至と評判の「さわやか」だが、駅から離れた郊外店を選べば、極端に長い待ち時間はなく気軽に利用できる。またネットで各店の待ち時間を予め調べることができるので、空いている店を狙っていくことも可能だ。筆者の場合は平日午後1時頃訪問し、待ち時間は10~20分ほどだった。
しかも食後に残るのは“話題性を消費した”という感覚ではなく、「これは確かに唯一無二だ」という納得感だった。全国展開しない理由も、この味と焼き方があるからこそだろう。

ハンバーグという料理のイメージを更新したい人には、間違いなく一度体験してほしい一皿である。

お奨め度★★★★


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浜松の空に近づくにつれ、「ここは航空の街だ」と実感させられる。そんな土地に建つエアーパークは、単なる展示施設ではなく、航空自衛隊という組織と日本の航空史を“体感”させる場所だった。

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まず目に入るのは、円筒形を基調とした近未来的な外観だ。無機質でありながらどこか柔らかさのある造形は、航空機の機能美を建築に落とし込んだかのようで、入館前から期待を高めてくれる。屋外展示エリアに足を向けると、かつて日本の空を守っていたナイキJ地対空ミサイルやC-46輸送機、H-21B多用途ヘリコプター、そしてブルーインパルス仕様のF-86セイバーなどが展示されている。

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館内に入ると、まず1階部分にF-2戦闘機と退役したF-1戦闘機が展示されている。間近に見る国産ジェット戦闘機の迫力にただただ圧倒されるばかり。特に現用のF-2戦闘機の美しさには、感動すら覚えた。

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2階に上がると、かつての日本海軍の名機零式艦上戦闘機(ゼロ戦)が展示されていた。戦後にグアム島に放置されていた機体を自衛隊の調査団が発見して日本に持ち帰った機体とのこと。零戦52型甲で、あ号作戦当時の主力機。343空所属機で、6月19日マリアナ沖海戦当日に米戦闘機との交戦で被弾して不時着した機体である。

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別棟の展示格納庫には、かつて航空自衛隊で活躍した戦闘機や各種支援機が所せましと並んでいる。展示されている機体は、主力戦闘機であったF-4やF-104、F-86などの他、T-2、T-4といった練習機、各種ヘリコプター等だ。天井の高い空間に、歴代のジェット機や練習機、輸送機、ヘリコプターが所狭しと並ぶ様子は壮観の一言だ。磨き込まれた機体表面には照明が映り込み、リベットの列やパネルの継ぎ目まで克明に観察できる。

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展示の良さは、機体だけにとどまらない。解説パネルは専門用語に寄りすぎず、しかし決して薄くもない。航空ファンはもちろん、予備知識のない来館者でも「なぜこの形なのか」「どんな役割を担っていたのか」が自然と頭に入ってくる。航空自衛隊の任務や訓練、災害派遣といった側面も丁寧に紹介されており、“戦う組織”だけではない姿が浮かび上がる。

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展示機群を一通り見終えたあとに体験した全天周シアターは、エアーパーク見学の印象を一段深いものにしてくれた。ここで描かれるのは、展示庫で見た「静止した航空機」の裏側にある、実際に動き続ける航空自衛隊の世界だ。
ドーム型スクリーンいっぱいに映像が広がると、視界の端という概念が消える。滑走路を走る機体の加速、離陸時に機首が持ち上がる瞬間、編隊飛行で雲を突き抜ける感覚――それらが平面映像とはまったく違う没入感で迫ってくる。椅子に座っているだけなのに、身体がわずかに浮くような錯覚を覚えるほどだ。

映像内容は派手なアクロバット一辺倒ではない。訓練飛行の様子や領空監視といった日常任務が丁寧に描かれ、「展示されている機体が、今も現役として空を飛んでいる」という事実を強く意識させる構成になっている。
音響も効果的だ。ジェットエンジンの低く重い響きがドーム内に反響し、機体の振動まで想像させる。展示庫で間近に見た吸気口やエンジンナセルが、この音と結びついた瞬間、機体が「展示物」から「実働する道具」へと一気に姿を変える感覚があった。

付け加えると、エアーパークの正面には大型の窓ガラスがあり、浜松基地の全景が目の前に広がっていた。そして発着を繰り返すT-4練習機や美しい姿のAWACS機などを間近に見ることができる。

エアーパークは「見る」だけで終わらない。航空機という存在を通じて、技術、組織、人の営みを考えさせる場所だと思える。浜松を訪れるなら、是非とも足を運んでほしい施設だと強く感じた。

ちなみに見学料は無料です。

お奨め度★★★★

航空自衛隊浜松広報館エアーパーク
https://maps.app.goo.gl/8btamokai29rCkri6

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今回は近鉄の観光特急「しまかぜ」に乗って、伊勢神宮へ向かう日帰り旅をお届けします。
ハイグレードなシート、カフェ車両、展望スペースなど、まさに“走るラウンジ”とも言える「しまかぜ」の魅力をたっぷり紹介。

終点・賢島からが一旦引き返し、宇治山田駅で下車。伊勢神宮の内宮・外宮をゆったりと巡る参拝ルートをご案内します。




近鉄特急の世界 近鉄名古屋線 街と駅の1世紀 すごいぞ!関西ローカル鉄道物語 関西の鉄道車両図鑑
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青春18きっぷを片手に、日本を縦断する鉄道旅に出かけました!今回の旅の出発地点は、九州の最西端「たびら平戸口駅」。目指すのは日本最東端の駅がある北海道の「根室駅」。西から東へ、約3000kmを列車でつなぎながら、日本の魅力を再発見する冒険が始まります。

旅のテーマは「温泉と鉄道」。各地で名湯の温泉宿に宿泊しながら、ローカル列車で移動します。車窓から見える風景や、地域ならではのグルメ、心温まる出会いなど、旅先で感じたリアルな体験を余すところなくお届けします。

鉄道ファン必見! 各地を走るローカル列車の魅力を徹底紹介。青春18きっぷならではの楽しさをお届けします。
さらに各地の温泉やグルメ、さらには地元の人との出会いなど、様々な魅力を紹介します。

旅の4日目は、岐阜県の長良川温泉からスタートします。




一生に一度は行きたい温泉100選 行きたい!残したい!すごい温泉100 青春18きっぷで行こう '24~'25 日本観光列車ガイド2025

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岐阜市内に1泊しようと岐阜駅に降りた時、晩御飯を食べようと立ち寄ったのがこのお店です。
丁度レモンサワーの半額セールをやっていたので、2杯のみました。レモンサワーというのは味の濃い料理と結構会うものだと思いました。
手羽先をタレと塩、あとはモロキュウを注文しましたが、これだけで結構お腹いっぱいに。これだけ飲み食いして2000円ちょっとというのは、間違いなく安い。

手ごろな価格で手羽先を食べれるので、お奨めです。

お奨め度★★★

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