もりつちの徒然なるままに

ウォーゲームの話や旅の話、山登り、B級グルメなどの記事を書いていきます。 自作のウォーゲームも取り扱っています。

カテゴリ:読書 > グルメ

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20250304_湘南ローカル食堂

湘南ローカル食堂-味で勝負のB級グルメ

エイムック

湘南ローカル食堂-味で勝負のB級グルメ
鎌倉、逗子、藤沢、茅ケ崎、平塚、小田原等の湘南地区一帯での食堂を82店舗取り上げてる。取り上げている分野は、ラーメン、カレー、定食、中華料理、魚料理、洋食、焼肉、とんかつ、居酒屋、その他など、様々な分野に及んでいる。流し読みなら20分ほどで読み終える量だった。取り扱っているエリアが狭い割には数多くの店を取り上げていて、湘南地区でのグルメツアーにはそこそこ役に立ちそうな感じがする。

お奨め度★★


湘南ローカル食堂-味で勝負のB級グルメ まるごとぜんぶ藤沢の本 藤沢・辻堂本 エイ出版社の街ラブ本 大船本

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台湾南部の主要都市高雄市。その中心地である高雄駅のすぐ近くにある牛麺屋さんです。メニューも牛麺だけではなくご飯ものや炒め物など、様々なメニューがあります。
今回は、一番基本的なメニューである肉牛麺を注文しました。1杯110元(約520円)です。一般的な牛肉麺ですが、具材が野菜が入っていました。野菜の種類はよくわからなかったのですが、ザーサイのような感じでした。
麺はきしめん風の横太麺で、牛肉麺のスープと相性がいいです。スープも美味しく、それだけでも飲みたくなる美味しさでした。

牛肉麺以外のメニューも美味しそうなので、他のメニューにもチャレンジしてみたいです。

お奨め度★★★★

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外食文化の進んだ台湾では、朝食も外食で済ませるケースが多いそう。たから大きな町には朝早くから店開きしている外食できる店が数多くあります。
今回紹介する「青島飯櫃」は、台北駅からほど近い場所にある外食屋さん。おにぎりなどの台湾風ファストフードを取り扱っています。
とりあえず台湾風の朝食が食べてみたかったので、店に近づき、読み方がわからないので「肉」という文字が書かれたメニューを指さし、This Oneと言えば、通じました。
中身はおにぎりですが、日本で売られているおにぎりよりははるかに大きく、またコメも白米ではなくモチ米です。だから日本のおにぎりよりも遥かにボリューミーです。
食べてみると、これがびっくり。具材が予想していたのとは全然違う。「肉」の文字があったので、そぼろ肉のようなものが入っているのかと思ったのですが、食感はカリカリしていて、何か揚げ物のような感じだったです。他にも高菜とかも入っていて結構豪華でした。一言でいえば「美味しかった」です。

台湾には「青島飯櫃」以外にも美味しい朝食のお店が沢山あるので、機会があれば、色々訪ねてみて下さい。

お奨め度★★★★

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240418_台湾グルメ

台湾グルメ350品食べ歩き事典

光瀬憲子 双葉社

台湾の代表的な食品350品を写真入りで紹介した書籍。主要なものについてはカラー写真つきで紹介されている。一方でメジャーではないものについては、写真が省略されていたりする。現地語での読み方も併記さえていて、利便性の高い著作である。

お奨め度★★★

ポケット版 台湾グルメ350品! 食べ歩き事典 (双葉文庫)

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JR中央線上諏訪駅から数分の所にあるそば屋さんで、場所的には温泉街の入口になります。
揚げ出し豆腐ぶっかけ蕎麦(1,150円)を注文しました。
食べ応えのある豆腐と蕎麦の組み合わせが絶妙です。蕎麦も食べ応えがあって美味しかったです。

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お奨め度★★★★


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