ゲームマーケット2026秋に「もりつち」出展します!
2026年10月17日(土)・18日(日)に開催される「ゲームマーケット2026秋」に、今回も「もりつち」として出展します。
会場は前回と同じ幕張メッセ。今回は土曜日・日曜日の両日出展です。
ブース番号は「C018」です。
そして今回は、新作を2作品用意しました。
新作その1『激闘!聯合艦隊1894-1905』
今回のメインとなる新作が『激闘!聯合艦隊1894-1905』です。
本作は、日清戦争から日露戦争までの海戦を、軍艦1隻単位で再現する2人用の海戦ゲームです。
プレイに使用するダイスは10面体1個だけ。ルールは比較的シンプルにまとめていますが、その中で当時の艦隊戦らしい駆け引きを楽しめるようにしました。
例えば、敵艦に砲弾を命中させても、装甲を貫通できなければ大きな損害を与えることはできません。
また、敵に対して有利な位置を取るだけではなく、相手の砲撃を避けるために変針することも重要です。
「装甲を抜けなければ沈まない」
「変針すれば当たりにくい」
そんな19世紀末から20世紀初頭にかけての海戦を、できるだけ簡単なシステムで再現することを目指しました。
『激闘!聯合艦隊1894-1905』は2026年10月10日発売予定です。
したがって、今回のゲームマーケット2026秋は、発売後最初に参加するイベントとなります。
『激闘!聯合艦隊』の試遊もできます
今回は『激闘!聯合艦隊1894-1905』の試遊卓も用意します。
通常のシナリオは2〜4時間程度かかるため、ゲームマーケットの会場でフルプレイするのは少々大変です。
そこで試遊では、5ターンで終了する短縮シナリオを用意しました。
「どんなシステムなのか知りたい」
「実際に艦隊を動かしてみたい」
「砲撃戦の感触を確かめたい」
という方は、ぜひC018「もりつち」ブースまでお越しください。
新作その2『水上戦No.2』
もうひとつの新作が『水上戦No.2』です。
こちらは、もりつちが発売している海戦ゲームを扱ったサポート誌です。
今回取り上げるのは、
- 『ソロモン夜襲戦』
- 『欧州海域戦』
- 『激闘!聯合艦隊1894-1905』
の3作品。
各作品に関する読み物に加えて、実際のゲームで遊べる追加シナリオも収録しています。
ゲーム本体をすでにお持ちの方にも楽しんでいただける内容を目指しました。
今回は合計10作品を出品します
新作2作品のほか、これまでに制作したゲームやサポート誌も販売します。
- 『激闘!聯合艦隊1894-1905』【新作】
- 『水上戦No.2』【新作】
- 『FOX TWO!!』
- 『海空戦!南太平洋1942』第2版
- 『ソロモン夜襲戦』
- 『欧州海域戦』
- 『決戦、ア・バオア・クー』
- 『植民惑星の解放』
- 『水上戦No.1』
- 『海空戦No.1』
合計10作品です。
価格については、通常の通販価格よりも少しお得なゲームマーケット会場価格で販売する予定です。
今回から事前予約を受け付けます
そして今回のゲームマーケットから、新たに事前予約を受け付けることにしました。
ゲームマーケット公式サイトに掲載されている「もりつち」の各ゲームページに、予約フォームへのリンクを用意しています。
リンク先のフォームでお名前と購入を希望する作品を入力してください。
予約締切は2026年10月15日(水)です。
予約した作品は、ゲームマーケット当日にC018「もりつち」ブースでお渡しします。
価格はゲームマーケット会場価格です。お支払いも予約時ではなく、当日にブースでお願いします。
特に新作については持ち込める数に限りがあります。
『激闘!聯合艦隊1894-1905』や『水上戦No.2』を確実に入手したいという方は、事前予約がおすすめです。
ゲームマーケット2026秋 開催概要
開催日:2026年10月17日(土)・18日(日)
会場:幕張メッセ 展示ホール
出展:両日
ブース名:もりつち
ブース番号:C018
なお、ゲームマーケットの会場へ入場するには入場料が必要です。来場予定の方はご注意ください。
会場でお待ちしています
今回は新作『激闘!聯合艦隊1894-1905』の発売直後ということもあり、実際にゲームを手に取っていただける最初の大きな機会になります。
試遊卓もありますので、購入予定の方はもちろん、「ちょっと気になるので実物を見てみたい」という方も大歓迎です。
10月17日・18日は、幕張メッセのC018「もりつち」ブースでお待ちしています。


南東へ逃げるロシア艦隊に対し、両サイドから挟むように日本側の第1戦隊、第3戦隊が挟撃する。不完全ながらT字の形をとった第1戦隊は、距離7000mからロシア側旗艦「ツェサレヴィチ」を砲撃する。しかし旋回中の射撃は正確さを欠き、「ツェサレヴィチ」には1発も命中しない。

日本艦隊はT字戦法から「ツェサレヴィチ」を砲撃した。今度は距離が近かったので命中弾が発生し、「ツェサレヴィチ」は損傷する。「レトヴィザン」にも命中弾があり、損傷を深める。

ロシア艦隊は左へ転進し、日本艦隊の艦尾を抜けて北東方向へ艦首を向ける。これがT字戦法の弱点で、敵の正面を横切った後、艦尾方向をかわされてしまうことになる。対する日本艦隊は左へ120度回頭し、ロシア艦隊を左舷にみつつ並行砲戦に入る。「ツェサレヴィチ」に集中砲火を浴びせてようやく中破状態にした。一方、ロシア艦隊の砲撃により、「敷島」がかなりの被弾をした。



急速に近づく日露の艦隊。ロシア側の巡洋艦隊は、決死の触角攻撃を仕掛けてきた。軽巡「アスコリド」の触角が、2倍近い大きさの「三笠」の舷側に突き刺さる。「三笠」は沈没するほどではなかったものの重大な損傷を受け、速力が大きく低下する。一方の「アスコリド」も損傷を受けたが、なおも戦闘続行が可能であった。























史実通り単縦陣で進む聯合艦隊と傘型陣形で突撃する北洋水師が接触する。北洋水師の前方を横切る聯合艦隊が砲火を開く。聯合艦隊の砲撃を受けて、北洋水師側では「到遠」「済遠」「楊威」などに損傷艦が出る。北洋水師も反撃し、「定遠」の砲撃が「秋津州」に命中したが、幸い不発弾であった。

傘型陣形で突っ込んでくる北洋水師に対し、体当たりを避けるため聯合艦隊は左に回頭する。また第1遊撃戦隊は北洋水師の右翼から後方に回り込む。「松島」の砲撃を受けて「楊威」が沈没、「超勇」も被弾、損傷する。旗艦「定遠」も「吉野」の砲撃で命中を受けたが、分厚い装甲により損害を免れた。

右へ逃げる日本艦隊を追って「定遠」は触角攻撃を実施。しかし運悪く攻撃は失敗してしまう。


第1遊撃隊が高速射撃で北洋水師を叩く。「来遠」「広甲」などが次々と被弾、損傷していく。さらにその後方では、聯合艦隊主力の攻撃を受けて「広丙」が沈没する。一方、北洋水師も「定遠」が日本の砲艦「赤城」を撃沈していた。













