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【冬の会津旅】スペーシアXとSL大樹、6050系を乗り継ぎ鶴ヶ城へ
2月のとある一日、会津方面へ日帰り鉄道旅に出かけました。
旅のスタートは浅草駅。
1899年開業の歴史あるターミナルから、2023年デビューの最新特急「スペーシアX5号」に乗車します。
下今市では話題のとんかつ店「かつ泉」で上リブロースかつ定食を堪能。
その後はSL大樹5号で鬼怒川温泉へ。
さらに旧式ボックス席が魅力の東武6050系で野岩線・会津鉄道を北上。
夕焼けに染まる会津盆地を抜け、会津若松へ到着。
夜はライトアップされた鶴ヶ城へ。
この日は「そうそくまつり」が開催され、幻想的な雰囲気に包まれていました。
最新特急、蒸気機関車、旧型車両。
そして雪景色と城の夜景。
移動そのものが思い出になる、冬の会津旅の記録です。
🚆 乗車列車
・特急スペーシアX5号
・SL大樹5号
・東武6050系
・会津鉄道
📍訪問地
・浅草
・下今市
・鬼怒川温泉
・会津若松
・鶴ヶ城
#スペーシアX
#SL大樹
#東武6050系
#会津若松
#鶴ヶ城
#鉄道旅
晩秋の霞ヶ浦一周ドライブ
霞ヶ浦一周 ― 晩秋の風に誘われて
11月の終わり、澄みきった青空に背中を押されるようにして、土浦駅前でカーシェアの車を借りた。霞ヶ浦をぐるりと一周してみたい――以前から抱いていた思いを、ようやく形にする日が来た。レンタル時間は6時間。地図を眺めたときは「これだけあれば十分だろう」と軽く考えていたが、後にその見積もりが甘かったことを思い知らされる。道の駅たまつくり ― 湖畔に集う旅人たち
土浦駅から東へ向かい、最初の目的地「道の駅たまつくり」に着く。白い外壁の建物は、どこか船を思わせる丸みを帯びたデザインで、霞ヶ浦を臨む風景に自然と溶け込んでいた。バイクがずらりと並び、ライダーたちが談笑する姿が目に入る。湖岸の風は冷たいが、その清々しさが心地いい。施設内では地元特産の佃煮や野菜が並び、旅の始まりを彩る香りに思わず足を止めた。
虹の塔から望む霞ヶ浦 ― 鏡のような水面の広がり
次に向かったのは、たまつくりの象徴とも言える「虹の塔」。白くそびえ立つ塔は雲ひとつない青空にくっきりと映え、その姿だけで胸が高鳴る。エレベーターで展望フロアに上がると、一面に霞ヶ浦が広がった。まるで空と湖が溶けあうような淡い青の世界。一直線に伸びる橋、湖畔の建物、遠くの町並み――すべてが静かに、そして確かに存在している。
この風景を見るためだけに来てもいい、と心から思える光景だ。
霞ケ浦浮島湿原 ― 晩秋の色に染まる大地
塔を後にし、車を東へ走らせる。霞ヶ浦の南東端を回って今度は霞ヶ浦の南岸へ移動した。このあたりはJR鹿島線の潮来や香取といった場所になり、改めて霞ヶ浦の広さを感じた。霞ヶ浦浮島湿原に着くと、一帯は黄金色に染まり、晩秋の訪れを強く感じさせた。風が吹くたびに広大な草原がざわめき、その音が湖の静けさに溶け込んでいく。
季節が深まり、草木が冬を迎える準備をしている様子がありありと伝わってくる。人影はまばらで、ただ自然と向き合う時間が流れた。
和田公園 ― 色づいた森の中で
次に訪れたのは「和田公園」。管理棟の前を通ると、広い芝生の広場と色づいた木々が迎えてくれた。黄色や橙に染まった葉の美しさは、まるで絵画のようだ。家族連れが落ち葉を踏みしめながら談笑している。そんな穏やかな光景に、旅の途中ということを忘れてしばし見入ってしまった。霞ヶ浦周辺には、こんな風にさりげなく心を癒す場所が多い。
鹿島海軍航空隊跡 ― 時の止まった場所
そして今回の旅でぜひ訪れたかった場所のひとつ、鹿島海軍航空隊跡へ向かう。雑草に覆われ、赤錆びたトタンがむき出しになった建物は、長い年月を静かに耐えてきた風格を漂わせていた。崩れかけた屋根、蔦に包まれた骨組み、取り残された煙突――かつてここでどれほどの若者たちが訓練を積み、戦地へ向かったのか。風景を前にすると、ありきたりな言葉では片づけられない重みがある。
今はただ、静けさだけが残っていた。
時間不足という贅沢な悩み
本当はこの後、霞ヶ浦総合公園にも寄る予定だった。しかし駐車場は満車。限られた時間の中では、無理をせず撤退するしかなかった。このとき初めて「6時間では足りない」という実感が湧いた。予科練平和記念館も行きたかったし、他にも魅力的な場所がいくつもあった。霞ヶ浦はただ周回するだけの湖ではなく、寄り道したくなるスポットがあまりにも多いのだ。
終わりに ― また訪れるための旅
土浦駅へ車を返却したとき、心の中には「また来よう」という確かな思いが残っていた。晩秋の霞ヶ浦は、湖面の輝きも、湿原の静けさも、歴史の気配もすべてが深く胸に刻まれる旅だった。次はもう少し時間に余裕を持ち、今度こそ訪れられなかった場所へ足を運びたい。
霞ヶ浦は一周して終わりではなく、何度も訪れる楽しさがある――そんなことを教えてくれた旅だった。
秋の谷川岳 一ノ倉沢への日帰り旅
11月初旬、紅葉の盛りを迎えた谷川岳へ日帰りで出かけた。朝の空気はひんやりとしているが、雲ひとつない青空が広がり、絶好のハイキング日和だった。
地下の「モグラ駅」から地上へ
上越線の列車を降りたのは「土合駅」。ここは“日本一のモグラ駅”として知られており、地下深くにホームがある。ホームから地上までの階段は486段。まるで坑道のような薄暗い通路を、息を切らしながら上っていく。やっとのことで出口にたどり着くと、三角屋根の独特な駅舎が迎えてくれた。秋の山を背景に佇むその姿は、どこか懐かしく、山岳基地のようでもある。谷川岳ロープウェー口からマチガ沢へ
駅からロープウェー方面へはバスを使う。道路渋滞でバスの到着が遅れたので、これなら駅から歩いたほうが良かったと少し後悔。谷川岳ロープウェーの山麓駅から国道219号線を歩き始める。車両通行止めの標識が現れ、ここからは徒歩の道となる。道沿いの木々は黄色や橙色に染まり、秋の光に照らされて輝いていた。しばらく歩くと、谷の向こうに紅葉に染まる山が見えてくる。日本300名山の一つ朝日岳だ。見た目の美しさとは裏腹に土合橋からのコースタイムは5.5時間、往復で11時間という厳しい山だ。
しばらく歩くと、谷川岳の支谷にあたるマチガ沢が見えてくる。ここも一ノ倉沢に劣らぬ景勝地で、谷の奥には険しい岩壁がそびえ、手前には紅葉に包まれたブナ林が広がる。山肌を伝う水の流れが太陽の光を反射し、静かな中に清々しい音を響かせていた。ベンチに腰を下ろし、しばしその風景に見とれる。秋の谷川岳の魅力は、このような小さな沢や森にも宿っている。
一ノ倉沢 圧巻の岩壁
マチガ沢を過ぎると、道は緩やかに登りながら谷の奥へと続く。やがて木々の間から大きな岩壁が見え始め、正面に一ノ倉沢の絶壁が姿を現す。切り立った岩肌と紅葉の対比は息をのむほど美しく、自然の迫力にただ圧倒されるばかりだ。沢の近くで腰を下ろし、持参した鶏めし弁当を広げる。甘辛い鶏肉とそぼろが香ばしく、冷たい沢風の中で食べると格別に美味しい。周囲では同じようにお弁当を楽しむ人や、カメラを構える人の姿も多く、みな思い思いに秋のひとときを過ごしていた。
幽ノ沢、そして山の記憶
昼食後、さらに幽ノ沢方面へと足を延ばす。道は次第に細くなり、渓流の音が近くに聞こえてくる。途中には登山者の慰霊碑があり、花が供えられていた。かつてこの山で命を落とした人々の存在を思うと、谷川岳の美しさの裏に潜む厳しさを感じずにはいられない。湯檜曽で締めくくる秋の一日
帰りは同じ道を引き返し、再び土合駅へ。駅前からバスに乗って湯檜曽駅へ移動した。こちらの駅もまた地下深くにあり、もう一つの“モグラ駅”として知られている。鉄道好きにはたまらないスポットだ。湯檜曽では近くの日帰り温泉に立ち寄り、歩き疲れた足を湯に沈めてひと息つく。硫黄の香りとともに体の芯まで温まり、旅の疲れがすっと消えていく。夕暮れが近づく頃、特急「谷川岳ループ」号に乗り込み、車窓に映る山々のシルエットを眺めながら帰路についた。
紅葉、山、温泉、そして鉄道――。秋の谷川岳は、そのすべてが旅心を満たしてくれる。短い日帰りの旅ながら、心に深く残る一日だった。
北浦和「餃子専門 丸虎」
北浦和「餃子専門 丸虎」
北浦和駅西口からすぐの路地にある「餃子専門 丸虎」は、餃子好きにはたまらない一軒だった。
まずは珍しい生みかんサワーで乾杯、果汁感のある甘酸っぱさが食欲を刺激してくれる。
お通しのチーズと沢庵のつまみを食べながら待っていると、熱々の鉄鍋で運ばれてきた名物の羽根つき餃子が登場。パリパリに焼けた羽根を割ると、もちっとした皮と肉汁があふれ出し、噛むたびに旨味が広がる。ニンニク控えめで軽やかな味わいだから、いくつでもいけそうだ。
続いて水餃子はもっちりとした皮が特徴で、ピリ辛ダレを絡めると香ばしいごまの風味とともに口の中が幸せでいっぱいになる。
さらに鶏の唐揚げも見逃せず、カリッとした衣の中からジューシーな肉汁が広がる絶品。
全体的に丁寧に作られていて、木の温もりあるカウンター席で一人でもゆっくり楽しめる雰囲気だ。餃子を肴に軽く一杯やるには最高の店で、「今日は餃子で締めたいな」と思う夜にぴったりの一軒だった。
・北浦和「餃子専門 丸虎」
https://maps.app.goo.gl/mZZRUNPeMMQRFetj9
お奨め度★★★
まずは珍しい生みかんサワーで乾杯、果汁感のある甘酸っぱさが食欲を刺激してくれる。
お通しのチーズと沢庵のつまみを食べながら待っていると、熱々の鉄鍋で運ばれてきた名物の羽根つき餃子が登場。パリパリに焼けた羽根を割ると、もちっとした皮と肉汁があふれ出し、噛むたびに旨味が広がる。ニンニク控えめで軽やかな味わいだから、いくつでもいけそうだ。
続いて水餃子はもっちりとした皮が特徴で、ピリ辛ダレを絡めると香ばしいごまの風味とともに口の中が幸せでいっぱいになる。
さらに鶏の唐揚げも見逃せず、カリッとした衣の中からジューシーな肉汁が広がる絶品。
全体的に丁寧に作られていて、木の温もりあるカウンター席で一人でもゆっくり楽しめる雰囲気だ。餃子を肴に軽く一杯やるには最高の店で、「今日は餃子で締めたいな」と思う夜にぴったりの一軒だった。
・北浦和「餃子専門 丸虎」
https://maps.app.goo.gl/mZZRUNPeMMQRFetj9
お奨め度★★★





































