もりつちの徒然なるままに

ウォーゲームの話や旅の話、山登り、B級グルメなどの記事を書いていきます。 自作のウォーゲームも取り扱っています。

カテゴリ:日本国内 > 04甲信越

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白馬駅近くの「手打ちそば 一ぷく」でいただいた天ぷらそば。

まず運ばれてきて目を引くのは、しっかり量のあるそば。やや太めで不揃いな手打ち感があり、表面はなめらかだが噛むとほどよい抵抗がある。コシ一辺倒ではなく、噛むほどにそばの香りがふわっと立ち上がるタイプで、いかにも信州らしい素朴さが好印象だ。

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つゆは甘さ控えめで、キリッとした辛口寄り。そばをたっぷり浸しても負けない輪郭があり、後味はすっきりしている。薬味はネギとわさび。わさびは香り重視で、そばの風味を邪魔しない。

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天ぷらは別皿で提供。大ぶりの海老が2本、衣は白く軽めで油切れが良い。サクッというより「ふわっ」とした食感で、海老の甘みがしっかり残っている。添えられた山菜天ぷらも、春の香りを感じさせるほろ苦さがあり、そばとの相性が非常に良い。

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さらに小鉢の漬物が地味に嬉しいポイント。たくあんや山菜系の素朴な味わいで、箸休めとして優秀。観光地価格になりがちな白馬エリアで、気取らず、ちゃんと「そばを食べた満足感」を得られるのがこの店の強みだと感じた。

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派手さはないが、日常に根ざした手打ちそば屋の良さが詰まった一杯。白馬で「安心してそばを食べたい」と思ったら、間違いなく候補に入る店。

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お奨め度★★★★

手打ちそば 一ぷく



信州の日帰り温泉セレクト2025 るるぶ安曇野 松本 白馬'26 るるぶ信州'25 長野県の正解

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上諏訪駅すぐの老舗うなぎ店「イール亭おおいし」。外観は落ち着いた和の佇まいで、観光客だけでなく地元客にも愛されている雰囲気だ。

まずは瓶ビールで乾杯。
キンキンに冷えたグラスに注がれたビールは泡立ちも美しく、料理への期待が高まる。

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前菜・お通し

最初に出てきた煮物は、大根を中心にじっくり味の染みた優しい味わい。
派手さはないが、丁寧な仕事を感じさせる一品で、店の実力がうかがえる。

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馬刺し(絶品)

続いて登場した馬刺しは、この店の隠れた主役と言っていい。
鮮度の良さが一目で分かる深い赤色。
口に入れるとクセはほとんどなく、柔らかく、甘みが広がる。

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薬味と合わせても良いが、馬肉本来の旨味をじっくり味わいたい一皿。
正直、ここまで完成度の高い馬刺しはなかなか出会えない。

うな重(主役)

そしてメインのうな重。
艶やかな照りをまとった蒲焼きは、香ばしさと甘辛いタレのバランスが絶妙。

身はふっくら、皮は柔らかく、脂はしつこくない。
ご飯との相性も抜群で、箸が止まらない。

「さすが上諏訪のうなぎ」と唸らされる完成度だ。

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総評(価格感)

料理の質は文句なし。特に馬刺しとうなぎは、わざわざ訪れる価値があるレベル。

ただし価格はやや高め。ビールなどのお酒込みで、会計は7,000円超え。

気軽な食事というより、
「旅先で少し贅沢をする店」
あるいは
「うなぎと馬刺しを本気で味わう店」
と考えるのがちょうどいい。

上諏訪で本格的なうなぎを食べたいなら、間違いなく有力候補の一軒だ。

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お奨め度★★★★

★イール亭おおいし
https://maps.app.goo.gl/5Dzvv1pqRHte9FEZ7

長野のトリセツ 長野県の正解 ことりっぷ 小布施・長野 るるぶ信州'25

篠ノ井駅を10時14分発の「リゾートビューふるさと」に乗り込む。
ホームに入線してきたハイブリッド気動車は、観光列車らしい落ち着いたデザインで、これから始まる“旅の時間”を静かに予感させてくれる。

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車内に入ると、ほどなくして観光アテンダントさんによる案内が始まった。沿線の見どころやこの先の景色について、柔らかな語り口で紹介してくれる。単なる移動手段ではなく、「乗ること自体が目的の列車」なのだと、改めて感じさせられる瞬間だ。

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10時28分、列車は姨捨に到着する。
ホームに降り立ち、視界いっぱいに広がる善光寺平の雪景色を目にした瞬間、思わず息をのんだ。冬の澄んだ空気の中、白く染まった町並みと山々が幾重にも重なり、静かで、しかし圧倒的な存在感を放っている。ここが“日本三大車窓”と称される理由を、言葉ではなく景色そのものが語っていた。

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姨捨を発車すると、列車の揺れが心地よく、しばしうとうとと眠りに落ちる。目を覚ますと、車窓の景色はすっかり変わり、松本の手前、田沢あたりまで来ていた。旅先でのこうした「知らぬ間に進んでいる時間」もまた、観光列車ならではの贅沢だ。

松本には少し遅れて11時35分頃に到着。
駅の売店で釜めしと地ビールを購入し、再び車内へ戻る。さっそく蓋を開けると、湯気とともに立ちのぼる香りが食欲を刺激する。一口食べて、その美味しさに驚いた。素朴ながら丁寧に作られた味わいで、予想を大きく上回る完成度だ。合わせた地ビールもまた絶品で、車窓を眺めながら味わうにはこれ以上ない組み合わせだった。

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穂高には定刻より約10分遅れの12時10分頃に到着。
発車までのわずかな時間を利用し、駅から徒歩5分ほどの穂高神社へ足を伸ばす。雪の残る境内は静かで、観光地でありながらも落ち着いた空気に包まれている。短い滞在ながら、旅の途中にこうした“寄り道”ができるのも、この列車の魅力だ。

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12時33分、穂高を発車。
列車は信濃大町、そして白馬へと進んでいく。信濃大町が近づくにつれ、車窓に見える雪の量は明らかに増していく。町並みも次第に白に覆われ、いよいよ本格的な雪国へ入っていくことを実感する。

信濃大町を過ぎると、景色は一変する。
線路沿いの木々や家々は深い雪に包まれ、まさに豪雪地帯そのものだ。白馬駅に到着すると、その積雪量の多さに圧倒される。吹雪ではないものの、降り積もった雪の迫力は十分で、「ここは本当に雪国だ」と強く印象づけられる。ここで多くの乗客が列車を降りていった。

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列車はさらに北へ、終点の南小谷を目指す。
白馬から南小谷の間では、姫川沿いの渓谷美が続く。雪をまとった川岸と静かに流れる川、その対比が美しい。天気が良ければ、正面に白く輝く北アルプスの稜線が見えるはずだが、この日は雪雲に遮られていた。それでも、しっとりとした冬景色には独特の趣があり、十分に見応えがある。

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13時40分、定刻どおり南小谷に到着。
駅舎もホームも深い雪に包まれ、旅の終着点にふさわしい光景が広がっていた。
車窓から始まり、食、景色、そしてゆったりと流れる時間――「リゾートビューふるさと」は、冬の信州を五感で味わわせてくれる、まさに“走る旅”だった。

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長野のトリセツ 長野県の正解 ことりっぷ 小布施・長野 るるぶ信州'25

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松本駅前の郷土居酒屋 和利館にて食事。
結論から言うと、全部うまいが、山賊焼が頭ひとつ抜けている。

まずはレモンサワー。氷たっぷりでキレが良く、甘さ控えめ。そば前・肉前どちらにも合う、安心のスターター。

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信州そばは、色味からして素朴系。細すぎず太すぎず、コシは強すぎないが芯があり、噛むほどに穀物の香りが立つタイプ。つゆは辛口寄りで、観光地向けに寄せていないのが好印象。

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焼き鳥は塩が主役。余計なタレで誤魔化さず、肉の脂と焼きの香ばしさで勝負してくる。ねぎの焦げ目がいい仕事をしている。

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そして山賊焼。
衣はザクッと音が立ち、中は驚くほどジューシー。にんにくの効いた下味に、後から追いかけてくるピリ辛の刺激が実に危険。レモンを絞れば重さが消え、気づくと箸が止まらない。付け合わせのキャベツが「口直し」ではなく「次の一口への助走」になっている時点で完成度が高い。

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総評:
「信州らしさ」を押し付けず、ちゃんと「居酒屋として強い」一軒。
特に山賊焼目当てなら再訪確定。松本の夜、ここを選んで外すことはない。

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お奨め度★★★★

郷土居酒屋 和利館



信州の日帰り温泉セレクト2025 るるぶ安曇野 松本 白馬'26 るるぶ信州'25 長野県の正解

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長野県・松本駅から始まる冬の小旅行。

初日は城下町・松本を歩き、外観から眺める**松本城**と、信州そば&山賊焼を堪能。夜には幻想的なプロジェクションマッピングも楽しみます。

翌日は早朝に出発し、カーシェアで白馬へ。
松川、水神宮橋、大出公園などを巡り、白く輝く北アルプスの絶景に感動。
そして今回の旅のハイライトは、初訪問となる**白馬ジャンプ台**。
リフトで上がった先から眺める白馬の街並みと白馬三山は圧巻で、ノーマルヒルでは実際に練習するジャンプ選手の迫力を間近で体感します。

帰路では大糸線の列車撮影、仁科三湖(青木湖・中綱湖・木崎湖)も巡り、
雪景色の白馬と春のように暖かい松本との気温差に驚かされることに。

城下町の静けさと、雪山の雄大な自然。
その対比が強く印象に残る、冬の信州2日間の記録です。



信州の日帰り温泉セレクト2025 るるぶ安曇野 松本 白馬'26 るるぶ信州'25 長野県の正解

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