もりつちの徒然なるままに

ウォーゲームの話や旅の話、山登り、B級グルメなどの記事を書いていきます。 自作のウォーゲームも取り扱っています。

カテゴリ:ゲーム > 作戦級ゲーム

260426_DesertBlitzkrieg対戦

ゆっくり霊夢と魔理沙が Compass Games の作戦級SLG『Desert Blitzkrieg: Rommel's North African Campaign』キャンペーンシナリオに挑戦するプレイ動画です。

枢軸軍を担当して、1941年4月のロンメル登場直後から1942年5月のシディ・ハネイシュ攻防までの14ターンを ダイジェストでお届けします。

トブルク要塞攻略、アリエテ師団の最期、バルディア占領、
そして無限の増援を持つ英軍最終防衛線への突撃まで。
北アフリカ戦線の主要トピックがほぼ全部出てくる
盛りだくさんの一戦になりました。

★ 見どころ
・1ターン目の電撃攻撃でいきなり英連邦軍を撃破
・トブルク要塞の「-3 → -1」ギミックを利用した二段階攻略
・補給線分断でアリエテ師団壊滅の悲劇
・LRDF(長距離挺身部隊)に翻弄される枢軸軍後方
・「チャーチル給与」で歓喜のバルディア占領
・物量で押し返してくる英軍最終防衛線
・キャンペーン中盤戦況の総括と感想

★ 本作の特徴
ポイント・トゥ・ポイント方式の操作性と、補給ユニットを消費して戦闘を行う兵站システムが核。専用「バトルボード」での前線・第二線配置による戦闘解決が特徴的で、ユニットの裏面が「ステップロス」ではなく一時的な「消耗」扱いになる点もユニーク。中程度の難度で北アフリカ戦線全体を再現できる良作です。

⏰ チャプター
0:00 オープニング・ゲーム紹介
2:34 第1ターン(1941年4月)開戦・メルサ・ブレガ攻撃
3:38 第2ターン(1941年5月)トブルク方面進出
4:14 第3ターン(1941年6月)第15装甲師団到着
4:47 第4ターン(1941年7月)エル・アデムの激突/アリエテ師団壊滅
6:32 第5ターン(1941年8月)トブルク陥落
7:18 第6ターン(1941年9月)LRDFの脅威
8:14 第7ターン(1941年10月)戦線後退・補給蓄積
8:46 第8ターン(1941年11月)バルディア要塞陥落
9:21 第9ターン(1941年12月)補給物資の積み上げ
9:41 第10ターン(1942年1月)ハルファヤ峠占領
10:02 第11ターン(1942年2月)エジプト領内進攻
10:37 第12ターン(1942年3月)シディ・バラニ占領
11:07 第13ターン(1942年4月)英第7戦車師団撃破
11:37 第14ターン(1942年5月)シディ・ハネイシュ攻防
12:36 戦況分析と感想
14:35 メンバーシップのお知らせ

★ ゲーム情報
・タイトル:Desert Blitzkrieg: Rommel's North African Campaign
・出版社:Compass Games(2023年)
・デザイナー:Mike Vitale
・プレイ人数:2人
・プレイ時間:8時間程度(キャンペーン)
・スケール:1ターン=1か月/ユニット=連隊〜旅団規模
・期間:1941年4月〜1942年12月(21ターン)
・シナリオ:キャンペーン/ガザラの戦い/オコンナー攻勢

★ ぜひ最後まで!
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★関連HP
・Compass Games
https://www.compassgames.com/
・Desert Blitzkrieg
https://www.compassgames.com/product/desert-blitzkrieg-rommels-north-african-campaign-pay-now/
・Board Game Geekでの紹介
https://boardgamegeek.com/boardgame/378252/desert-blitzkrieg-rommels-north-african-campaign
・うp主のブログページ
https://livedoor.blogcms.jp/blog/mk2kpfb/article/
・うp主のホームページ
http://mk2kpfb.chu.jp/

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NO RETREAT2 Game Journal 98-DAK the Desert
ロンメルとアフリカ軍団戦場写真集 ロンメル将軍 副官が見た「砂漠の狐」 「砂漠の狐」回想録

Tankschlacht

第一次世界大戦の転換点となった「カンブレー戦」をテーマにした作戦級シミュレーションゲーム『Tankschlacht: Cambrai 1917』を紹介します。

1917年11月、イギリス軍は約400両もの戦車を投入して大攻勢を開始しました。戦車と砲兵を組み合わせた新戦術は大きな成功を収めますが、ドイツ軍も浸透戦術を用いた反撃によって応戦します。

本作は、史上初の大規模戦車運用とドイツ軍の革新的な反撃戦術を、旅団・連隊規模の作戦級ゲームとして再現した作品です。

動画では、

・カンブレー戦の歴史的背景
・ゲームシステムの特徴
・戦車ルールと浸透戦術ルール
・マップやコンポーネントの内容
・収録シナリオの概要
・本作の見どころ

について解説しています。

塹壕戦から機動戦への転換点となった歴史的戦いを、ゲームを通じて見ていきましょう。

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Paths of Glory 1918/1919
図解第一次世界大戦(上) 図解第一次世界大戦(下) 地図と解説でよくわかる 第一次世界大戦戦況図解 第一次世界大戦-忘れられた戦争


Game Journal 98-DAK the Desert 『DAK the Desert II』(以下、本作)は、WW2北アフリカ戦線を扱う作戦級SLGで、旧GJ51号に収録されていた『DAK the Desert』の改訂第2版にである。テーマは1941年3月から1942年12月にかけての北アフリカ戦役。エルヴィン・ロンメル率いるドイツ・アフリカ軍団とイギリス第8軍の攻防をキャンペーン形式で再現する。

戦域はエル・アゲイラからエル・アラメインまでの広大な砂漠地帯で、補給線の維持と機動戦が戦局を左右した歴史的背景をゲームシステムの中に組み込んでいる。

本作の特徴は、プレイヤーが自軍の部隊編成を自由に構築できる点もある。師団司令部、戦車、砲兵、歩兵、トラック、補給物資といった要素を組み合わせ、戦車中心の打撃部隊や砲兵支援を重視した部隊など、戦略に応じた編成が可能になっている。

また、補給物資を後方から前線へトラックで輸送する兵站管理も重視されていて、北アフリカ戦の本質である t,「補給線の脆弱さ」と「兵站の巧拙が戦局を決める」という要素が強調されている。
行動回数を決定する「コマンド数」も本作の重要な仕組みで、各ターンに得られるコマンド数によって移動や攻撃の回数が規定される。ドイツ軍はコマンド数で優位に立つよう調整されていて、史実の機動力の差が反映されている。いわゆるロンメル効果といえよう。
なお、今回発売された新版ではこのコマンド数の決定方法が旧版と変更になっている。旧版ではコマンド数をダイスで決定する方式だったが、新版ではチット引き方式へと変更されている。

今回、本作をソロプレイでプレイしてみた。

SetUp

本作のセットアップは固定されていて、プレイヤーが悩む部分はない。しかし増援はプレイヤーが自由に選択する方式のため、序盤から悩むことになる。

41年3月

ゲーム開始である。このゲームは、他の多くの北アフリカ戦ゲーム同様、エルヴィン・ロンメルが北アフリカに降り立った1941年3月から開始される。その時ロンメルと同時に北アフリカに上陸したDAK(ドイツ・アフリカ軍団)の第5軽装甲師団(後の第21装甲師団)とイタリア軍アリエテ戦車師団、トレント自動車化師団がエル・アゲイラから前進を開始する。Agedabiaに布陣していた英第2戦車師団は集中攻撃を受けてほぼ壊滅。ベンガジを守るオーストラリア第9歩兵師団は何とかトブルクまで後退した。ドイツ・イタリア軍はトブルク近郊まで進出する。

イギリス軍は第7機甲師団がエジプトのアレキサンドリアから出撃し、リビア国境付近のハルファヤ峠に布陣する。

写真00


41年4月

両軍ともトブルク周辺に集結しつつある。兵力は枢軸軍がやや上回っているが、英連邦軍は陣地に籠っていて、枢軸側の補給物資も完全ではないので、両軍は対峙したままである。

写真01


41年5月

ドイツ軍第15装甲師団がアフリカに登場した。2個装甲師団を揃えた枢軸軍は、ハルファヤ峠に集中攻撃を加える。ハルファヤ峠には英連邦軍2個師団が守っていたが、補給物資がなかったために波状攻撃に耐えられなかった。大損害を被った英連邦軍はハルファヤ峠を放棄し、エジプト領内に後退していった。

写真02


41年8月

ドイツ軍第90軽師団がアフリカに登場した。ドイツ軍3個師団がトブルク要塞に総攻撃を加える。トブルクを守るオーストラリア第9歩兵師団は善戦したが、衆寡敵せず、遂にトブルクが陥落した。

写真03


41年9月

トブルクを失った英軍はエジプト領内に後退していく。ドイツ軍は英軍を追ってエジプト領内に進入。Mersa Matruhで英第7戦車師団を捕捉した。ドイツ軍2個装甲師団の集中攻撃を受けた英第7戦車師団は、成すすべもなく壊滅する。

写真04


41年10月

新たにアフリカに到着したドイツ軍第164歩兵師団。ドイツ軍4個師団が遂にエルアラメインの英軍陣地に猛攻を加えた。英軍は必死に抵抗して防衛ラインを死守する。


写真05


41年11月

英第2戦車師団がエルアラメインの線から出撃。戦線後方のイタリア・トレント師団が守る補給陣地を攻撃した。トレント師団は大損害を被ったが、何とか陣地を死守した。ドイツ軍は直ちに反応し、第15装甲師団と第164歩兵師団で英第2戦車師団を攻撃し、これに大損害を与えた。

写真06


42年1月

年が明けてイギリス軍は戦車3個師団で反撃を試みる。ドイツ軍の第15装甲師団を戦車3個師団で攻撃。優秀なドイツ軍相手であったが、さすがに3倍の兵力なら英軍有利で、ドイツ第15装甲師団は大損害を被り、事実上戦闘力を失う。

ドイツ軍は第21装甲師団と第90軽歩兵師団で反撃を実施。英軍はこの反撃で戦車2個師団を失うという大損害を被った。

写真07


42年2月

イギリス軍は大規模な反撃を実施した。補給物資が不足していたドイツ軍は、一時Mersa Matruhまで後退を余儀なくされた。しかし補給状態を回復したドイツ軍が反撃を開始。英戦車師団に大損害を与えた。

42年4月

ドイツ軍第15装甲師団が復活した。2個装甲師団で英軍に対して反撃を行う。しかしニュージーランド第2歩兵師団の思わぬ善戦により、ドイツ2個装甲師団は思わぬ損害を被ってしまう。

写真08


42年5月

ドイツ軍の反撃で英軍2個師団が壊滅してしまう。しかしドイツ軍も攻撃継続の力なし。

42年6月

英軍が再び3個師団を投入してエルアラメイン前面のドイツ軍に攻撃を仕掛ける。しかしドイツ軍の反撃によって3個師団が大損害を被り撃退されてしまう。

写真09


42年9月

ドイツ軍4個師団が戦力を回復したので、エルアラメインに対して猛攻を開始する。エルアラメイン前面に展開していた英軍2個師団を撃破し、遂にエルアラメインの陣地戦に総攻撃を加える。エルアラメインを守る南アフリカ第1、第2歩兵師団は半数近い兵力を失いながらも陣地線を守り続けた。

写真10


42年11月

再び補給を得たドイツ軍はエルアラメインに対して猛攻を加える。しかしエルアラメインを守る英軍も守りは固く。遂にドイツ軍はこれを突破できなかった。

写真11


結果

結局、ドイツ軍の攻勢はここで力がつきた。エルアラメインを突破できなかったドイツ軍のアフリカ戦は最終的には敗北に終わり、ゲーム的には英連邦軍の勝利に終わった。

写真12


感想

序盤にトブルクが陥落したため、やや単調な展開となってしまった。今回は後半のドイツ軍による攻めが雑だったのでエルアラメインを抜けなかった。しかし、もしドイツ軍が十分に補給を蓄積し、用意周到に攻撃していれば、エルアラメインを落とすことは必ずしも不可能ではなかったと思う。そういった意味でこのゲーム、ドイツ側にとっても十分勝機があると思う。

とはいえ、英連邦が陣地線の守りに徹しドイツ軍の消耗を強いた場合、ドイツ軍の勝利は厳しいようにも思う。そういった意味では、このゲーム、やや英連邦軍が有利なのではないかと思う。

Matilda_Compass





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260331a_NWT再び

GMT Gamesの現代戦ウォーゲーム「Next War Taiwan」のリプレイ動画です。
今回は上級シナリオ「戦術的奇襲」をVASSALによる遠隔対戦でプレイしました(プレイヤーは連合国側)。

本作は台湾海峡有事をテーマに、ミサイル攻撃、航空戦、上陸作戦、補給、さらには政治的判断(介入レベル)までを統合的に再現した、非常に重厚なシミュレーションゲームです。

本動画では以下の流れで戦況を解説しています:
・開戦前の介入レベル決定(米・日・欧の関与)
・中国軍による先制ミサイル攻撃
・特殊部隊による攪乱作戦
・制空戦闘(長距離ミサイル戦〜ドッグファイト)
・台湾南部への上陸作戦と空挺降下
・港湾支配を巡る地上戦闘
・米軍・自衛隊を含む連合軍の反撃
・艦隊決戦と補給線の遮断

特に本プレイでは、
「制空権の確保」と「港湾の支配」が戦局を大きく左右する展開となりました。

プレイ時間は約16時間。
複雑ながらも現代戦のリアルな意思決定を体験できる、本作の魅力をぜひご覧ください。

■こんな人におすすめ
・現代戦や台湾有事に興味がある方
・重厚なウォーゲームが好きな方
・Next Warシリーズに興味がある方

■使用環境
・VASSALモジュールによるオンライン対戦

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Game Journal 81-米中激突:現代海戦台湾海峡編
中国・台湾の海軍力-2025年10月増刊 中国海軍発達史 2024年 02 月号増刊 中国海軍VS.海上自衛隊 提督が解説する海上自衛隊艦隊と軍艦のすべて 2024年 09 月号 [雑誌]: 軍事研究 別冊

CuiusRegio

17世紀ヨーロッパを荒廃させた三十年戦争をテーマにした作戦級シミュレーションゲーム『Cuius Regio: The Thirty Years War』を紹介します。

1618年のプラハ窓外投擲事件から1648年のウェストファリア条約まで、宗教対立と列強の介入が複雑に絡み合う三十年戦争を壮大なスケールで再現。

本作では軍の移動や戦闘だけでなく、補給、疲労、略奪、外交、都市支配といった要素が重要な意味を持ちます。補給不足に苦しむ軍隊、略奪による政治的影響、そして外交による勢力拡大など、この時代特有の戦争の姿が巧みに表現されています。

動画では、

・三十年戦争の歴史的背景
・ゲームシステム解説
・補給・疲労・略奪システム
・外交と都市支配の仕組み
・シナリオ構成とスケール

について詳しく紹介します。

軍事と政治が複雑に絡み合う近世ヨーロッパ最大の戦争を、Hex & Counter方式で体験できる注目作です。

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コマンドマガジン Vol.183『30年戦争 神聖ローマ帝国 三十年戦争(1) 神聖ローマ帝国 三十年戦争(2) 神聖ローマ帝国 三十年戦争(3)

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