前回までは --> こちら
以前に秋の糠平散策を紹介した。そこで今回は冬の糠平散策を紹介したい。
前回同様文化センターの近くに林道入口があり、そこから下りていくと糠平川の河畔に出る。川沿いに歩いていくとかつて国鉄士幌線が走っていた橋梁が見えてくる。
士幌線の廃線跡が遊歩道に整備されており、真っすぐ歩いていく。途中で鹿さんの集団に遭遇。写真を撮る。
10分程歩いてで鉄道資料館に到着。かつての国鉄糠平駅の跡地だ。夏場は鉄道資料館としてオープンしているが、冬場は閉館している。
そこから階段を降りていく。雪に埋もれた階段を安定して歩いて行けるのはチェーンスパイクの威力かな。低い所に出てしばらく歩くと糠平湖畔に出る。
帰りは元来た道を戻る。20分ほど歩いて糠平の市街地に戻ってきた。先ほどの鹿さんが今度は糠平の町中に出てきていた。
つづく
以前に秋の糠平散策を紹介した。そこで今回は冬の糠平散策を紹介したい。
前回同様文化センターの近くに林道入口があり、そこから下りていくと糠平川の河畔に出る。川沿いに歩いていくとかつて国鉄士幌線が走っていた橋梁が見えてくる。
士幌線の廃線跡が遊歩道に整備されており、真っすぐ歩いていく。途中で鹿さんの集団に遭遇。写真を撮る。
10分程歩いてで鉄道資料館に到着。かつての国鉄糠平駅の跡地だ。夏場は鉄道資料館としてオープンしているが、冬場は閉館している。
そこから階段を降りていく。雪に埋もれた階段を安定して歩いて行けるのはチェーンスパイクの威力かな。低い所に出てしばらく歩くと糠平湖畔に出る。
帰りは元来た道を戻る。20分ほど歩いて糠平の市街地に戻ってきた。先ほどの鹿さんが今度は糠平の町中に出てきていた。
つづく