タイトル通りですが、自作ゲーム
「欧州海域戦」
の紹介動画を作成しました。
デンマーク海峡海戦シナリオをテーマとし、「欧州海域戦」のプレイ例とルールを紹介したものです。
こんな感じです。
作業自体は結構大変で、30時間以上かかりました、
素人っぽさ満点なのは、笑ってやって下さい。
今回は「ゆっくり動画」を使いましたが、これがベストがどうかわかりません。普通にムービーで動画撮ってアナウンス入れる方が聞いている方が楽かも。その辺りは今後の反応や作業負荷等を考慮して検討したいと思っています。
動画を作って良かった点は、自身でルールやコンポーネントを再チェックできる所。恥ずかしながら「欧州海域戦」でも今まで気づかなかったルールブックやコンポーネントの誤記がいくつか見つかってしまいました。
次回作として「海空戦!南太平洋海戦1942」の紹介動画を予定しています。また好評なら、自作ゲーム以外でもプレイ紹介動画等もチャレンジしてみたいです。
今後ともよろしくお願いいたします。







両軍とも速度を最大戦速に上げて交戦態勢に入る。英艦隊は照明弾を発射して敵艦隊の位置を確かめようとするは、照明弾は目標を大きくそれた。

距離7Hex(約11km)で双方は敵を視認した。並行砲戦に入る。英艦隊の先頭を走る軽巡「ダイアデム」がドイツ駆逐艦3隻の集中砲火を浴びる。その主砲は15cmと、防空軽巡「ダイアデム」が搭載する13cm砲に勝る。水柱に囲まれた「ダイアデム」だが、命中弾はなかった。

相変わらずドイツ駆逐艦の砲火は「ダイアデム」に集中する。遂に1発の15cm砲弾が「ダイアデム」に命中した。その一方で「ダイアデム」の主砲が独駆逐艦「Z38」を夾叉する。しかし両軍通じて最大の火力を持つ英大型軽巡「モーリシャス」は、未だ夾叉を得ない。
英艦隊の砲撃が漸くドイツ駆逐艦を捉えた。「ダイアデム」の13cm砲弾が「Z38」に1発命中。「モーリシャス」の15cm砲弾も「Z34」に命中する。
ドイツ艦隊は勝負に出た。右一斉回頭で英艦隊に接近し、距離を5Hex(約7km)まで詰めた。英艦隊の砲撃も猛烈を極め、「Z38」に13cm砲弾1発、「Z34」に15cm砲弾2発が命中する。しかし「Z34」に命中した1弾以外は全て盲弾となり、「Z34」が小破したにとどまった。

戦場を離脱する「ダイアデム」。残った「モーリシャス」は単艦でドイツ艦隊に立ち向かう。ドイツ駆逐艦「Z34」に15cm砲弾2発が命中したが、1発が盲弾であった。ドイツ駆逐艦は「ダイアデム」と「モーリシャス」に個別射撃を行う。それぞれ命中弾があった。さらに駆逐艦「Z31」が魚雷8本を発射する。

「Z31」の放った魚雷は「モーリシャス」の左舷直角に迫ったが、ギリギリで目標を逸れた。「モーリシャス」の射撃を受けて中破した「Z34」は列外に離れていく。速度の低下した「モーリシャス」はドイツ駆逐艦の良い的だ。3発の15cm砲弾が命中して「モーリシャス」の傷を広げていく。





13~14cmの射程距離を見直した。特に14cm砲について近距離射程を4から5に延伸した。これにより14cm砲搭載艦は、駆逐艦に対してかなり顕著なアウトレンジ射撃が可能となった。(フランス超駆逐艦だけではなく、日本の5,500トン級軽巡にとっても有利である)。
英国のJ級、L級、トライバル級等の大型駆逐艦の損害許容度が、これまでは0-1-2-4-5であった。これは2打撃で中破、4打撃で大破を意味する。つまり比較的中破になるのは簡単だが、大破まではなかなかいかない、ということを意味する。実際のゲーム場面でも、中破した艦は事実上戦闘不能なので、相手方もその艦を無視する傾向が強い。その結果、例の「中破艦続出」という現象が発生してしまう。

魚雷命中時に駆逐艦が軽傷で済んでしまう可能性がやや高いと思われるので、特殊損傷で船体への追加損害の可能性をやや高くした。これによって魚雷を食らった駆逐艦が「何事もなかったかのように意気揚々と」疾走するような可能性は少し現象した。







